ルーレットは確率論?覚えておきたいベット方法

ルーレットは確立のゲームです。確立を正しく使えば必ず勝てる?という説もあり、だからこそぜひ覚えておきたいベットの方法を身に付けてみましょう。ルーレットの掛け方・確率・配当を一覧にまとめてあります。

ルーレットの確率表

一つの数字にかける

今回はルーレットにおける確率一覧について簡単にご説明させていただきます。
まずはルーレットにおける確率からご説明していきましょう。

ここでは「1?36」の数字に「0」を付け足した「ヨーロピアンスタイルルーレット」について解説させていただきます。

数字1つにベットする場合
この場合数字は37つありますから、単純計算で37分の1になります。1/37=2.7%の計算になります。
ちなみにこれを1点掛け、通称「ストレートアップ」と呼びます。

数字2つにベットする場合
単純計算で37分の2になります。2/37=5.4%の計算になります。
ちなみにこれを2点掛け、通称「スプリットベット」と呼びます。

数字3つにベットする場合
単純計算で37分の3になります。3/37=8.108%の計算になります。
ちなみにこれを3点掛け、通称「ストリートベット」と呼びます。

数字4つにベットする場合
単純計算で37分のになります。4/37=10,81%の計算になります。
ちなみにこれを2点掛け、通称「スプリットベット」と呼びます。

複数にベットする場合は「0」について考えることを除けば、「アウトサイドベット」という掛け方が主流になっています。賭け方一覧についてご説明していきましょう。

・1から18にベットする場合
・19から36にベットする場合

こちらは「ハイロー」と呼ばれたベット方法になります。ルーレット用語でも1番馴染み深い単語ではないでしょうか。

・偶数にベットする場合
・奇数にベットする場合

こちらの賭け方は「オッドイーブン」と呼ばれています。

・赤にベットする場合
・黒にベットする場合

こちらは「カラー」と呼ばれています。

これらは全てまとめて「およそ2分の1」となります。正確には0を含めるため「18/37」で48.6%になります。

・1から12にベットする場合
・13から24にベットする場合
・25から36にベットする場合

ちなみにこの範囲賭けを「ダズンべット」と呼びます。

・1.4.7.10.13.16.19.22.25.28.31.34の列にベットする場合
・2.5.8.11.14.17.20.23.26.29.32.35の列にベットする場合
・3.6.9.12.15.18.21.24.27.30.33.36の列にベットする場合

これらは全てまとめて「およそ3分の1」となります。

正確な値を算出すると「0を含めた37個の数字のうち12個に賭ける」という意味で12/37=「32.43%」になります。
こちらは「範囲賭け」と呼ばれたベット方法になります。

このように「ヨコ1列に賭けるもの」を「カラムベット」と呼びます。

ルーレットの勝率表

ルーレットではレイアウト上「どの数字にいくつずつ賭けるか」が明確に決まっております。賭け方は勝率別にまとめるとこの8種類が存在します。勝率を小数点第4位までまとめてみました。

・1点賭け(ストレートアップ)
こちらは1/37で2.7027%となります。ちなみに配当は賭けた金額の36倍となっています。

・2点賭け(スプリットベット)
こちらは2/37で5.4054%となります、こちらの配当は賭けた金額の18倍となっています。

・3点賭け(ストリートベット)
こちらは3/37で8.1081%となります。こちらの配当はかけた金額の12倍になっています。

・4点賭け(コーナーベット)
隣り合う4つの数字にコインを置く賭け方のことです。
こちらは4/37=10.8108%となります、こちらの配当はかけた金額の9倍となっております。

・5点賭け
こちらは5/37=13.5135%となります、こちらの配当はかけた金額の7倍となっております。

・6点賭け
こちらは6/37=16.2162%となります、こちらの配当はかけた金額の6倍となっております。

・ダズンベット、カラムベットのような「およそ3分の1賭け」
こちらは12/37=32.4324%となります、こちらの配当はかけた金額の3倍となっております。

・赤黒(カラー)、ハイローのような「およそ2分の1賭け」
こちらは18/37=48.6484%となります、こちらの配当はかけた金額の2倍となっております。

少し機械的になってしまいましたが、賭け方の種類とそれに対する配当についてまとめさせていただきました、参考にしていただけると幸いです。

ルーレットは確率的には勝てないようになっている

 

ルーレットは確率的に見ると勝率は50%を越えることは決してありません。
赤×黒、ハイローのみでベットするのが一番リスクを分散した賭け方になりますが、「0」という数字がそれを邪魔しています。
現在では「0」が存在する「ヨーロピアンスタイルルーレット」というものが主流となっています。
昔のゲームソフトだと「0」も「00」も存在するルーレットを見かけたことのある方多いのではないでしょうか?ちなみにこちらは「アメリカンルーレット」とも呼ばれていて、37個ではなく38個の数字にボールが入るためより勝率が下がるものとなっております。
このように、「どの賭け方をしようとも勝率が50%を越えることがない」というのがルーレットの大きな特徴といえます。
例えば同じようにカジノで有名な「数字を9に近づけてそれを競う」「バカラ」といったゲームも、「勝率が50%に限りなく近い」ということは共通していて、「確率的に勝てるギャンブルは厳密に言うと存在することはあり得ない」ということが言えます。
もちろん勝率がないわけではないので、マーチンゲール、逆マーチンゲール、65パーセント、モンテカルロ、10ユニットなど「様々な戦略を調べてそれを楽しむ」のもギャンブルの楽しさではあるので、「確率的に勝てないのだからやっても意味ないじゃないか!!」という方もいらっしゃると思いますが、「戦略を楽しむもの」といったゲームであることもルーレットの醍醐味の一つではないでしょうか。

まとめ

以上がルーレットについての簡単な確率についての説明になります。「必ず勝てる!」などといった必勝法がどのギャンブルに対しても通用しないのは当たり前ではあるのですが、「具体的な勝率」「配当について考えた戦略的なベット方法」「インサイトベットとアウトサイトベットの違い」など、「ルーレットを楽しむための初歩的なストラテジー」について知ることで娯楽としての関心を高めていただければ幸いです。
「ギャンブルで最も歴史ある遊び」である「ルーレット」、ぜひこの記事を読んで頂いてる皆様にも楽しんでいただけたらと思います。

実際にカジノをプレイしたことは2回しかなく経験は浅いですが、リサーチをするのは得意分野なので分かりやすくお伝えします。


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