ブラックジャックで使われる用語を一挙に解説!

ブラックジャックでは複雑な用語が多く登場します。スプリット、ダブルダウン、インシュランスなど馴染みのない単語が多いのが特徴です。一度仕組みを理解してしまえば、簡単にプレイをできるようになります。

基本的な用語を覚えよう

カジノのチップとトランプ

ブラックジャックのゲームには専門的なゲーム用語である「ヒット」「ステイ」「ダブルダウン」「インシュランス」「スプリット」などの表現があり、ゲームを全く知らない初心者の方であれば、どのように表現してよいか分からないままになってしまうことも少なくないでしょう。そのようなとき、ブラックジャックで良く使われている用語を知っておけば、ゲームでその局面が訪れたときも迷うことはないでしょう。

ブラックジャックは欧米で人気のゲームなので、基本的に使われる用語は「英語」になっています。また、専門的な表現もあるため、決まった単語は覚えるようにしましょう。よく使われる二つの表現「ヒット(もう一枚引く)」ときと「ステイ(この数字でカードを引かないでディーラーと勝負する)」という表現を覚えれば、ある程度ゲームはできます。

オンラインゲームやアプリケーションでもブラックジャックは人気のゲームであるため、まず「習うよりなれろ」で覚えてみるのもよいでしょう。ただし、実際にリアルマネーをベットできるオンラインカジノは海外サイトが中心であるため、基本的な表現がすべて英語で統一されています。そのため、ある程度の専門用語は理解していないと、勝負どころや高額ベットのときに判断に迷うことになってしまいます。

基本的な用語はそれほど多くなく、局面ごとにあまり使わない場合も珍しくありません。ディーラー側のオープンカードに「A」がみえているときは、プレイヤー側の勝率が悪いため「インシュランシュ(保険)」と呼ばれるベットをすることができます。このとき、ディーラー側がブラックジャックであれば、その場で勝利が確定します。そのとき、掛け金の半分をベットして、インシュランシュをすれば、支払いを免除されるという方法です。

これは、数学的なオッズを考えるとプロのブラックジャックプレイヤーの中には、オッズが悪いため、プレイヤー側が選択しないほうがよい、と考えている人もいます。このような特殊ケースは、一律して「インシュランシュを選択しない」と考えれば、覚えなくてもよい表現でしょう。

稀に登場する「ダブルダウン」と「スプリット」

ブラックジャックでは、特殊な場合に「ダブルダウン」と「スプリット」の両方を使うことができます。ダブルダウンはプレイヤー側がいつでも使うことが出来る権利であることに対して、スプリットは、同じ数字が配られたときのみ、使うことが出来る表現です。これらは、ある程度、ブラックジャックのゲーム性を知っておくと、使ったほうがよいときを判断できるようになるでしょう。

まず、ダブルダウンですが、プレイヤー側の手札の合計が「11」のとき次のカードで17以上になる確率は5割を超えています。ブラックジャックでは17以上が勝負カウントとしてプレイヤーに有利になることから、バーストがない現状を考えると「ダブルダウン」でディーラー側と勝負するのに有利です。しかし、注意点は単純にもう一枚「ヒット」するときと違い、自分の意向に沿わない低い数字のカードが配られたとしても、再度、もう一枚を引くことができない点にあります。

スプリットは8と8が配られたときの合計は16ですが、プレイヤー側が「2つに分けて勝負」することができるカードです。16のままですと、次のカードをヒットしたときのバーストの確率は5割を超えていますが、スプリットをしなおせば、Aや10の札を引ける可能性は35パーセントを超えており、十分に勝負カウントとすることができます。

スプリットは、Aが二枚配られたときがプレイヤー側にとって最大のチャンスです。このとき、両方にブラックジャックが配られる可能性は10パーセント弱もありますし、ブラックジャックを引いてナチュラルで勝利するチャンスが十分にあります。そのためスプリットは勝負どころで大きなチャンスとなること間違いないので、スプリットを選択すべきです。

その他専門用語

トランプゲームで遊ぶ男女

ブラックジャックには、その他にも専門用語は少なからず存在します。また、ハウス側のシステムによって、若干、ルールが違うこともあります。たとえば7を三回引いたときに「7、7、7」と並んだ「スリーセブン」を21倍づけとしている場所や、ヒットを5枚したときにナチュラルの勝利となる「ファイブカード」などの設定をしていることがあります。

このほか、カジノの本場ラスベガスではブラックジャックが発生したときに「ウィナー・ウィナー・チキンディナー」と掛け声をかけてお祝いする習慣があります。また、他にも、ギャンブルで熱くなったときに「ティルト(傾く)」という状態になり、冷静な判断ができなくなってしまうことがあります。ブラックジャックは欧米から日本でもプレイされるようになったゲームですので、基本的な用語は英語で表現されています。ゲーム自体はそれほど複雑ではないため、一度覚えてしまえば、プレイに支障はなくなるでしょう。

フェレットとカジノ(ブラックジャックやスロット)をこよなく愛する30代前半の男です。
平日は会社員をして、土日にはライターとして活動しています。


友達にもシェアしましょう!