【徹底解説】初心者が間違いやすいブラックジャックのコツ

初心者はブラックジャックで間違ったイージープレイをしてしまいがちです。正しい勝つための「コツ」を理解して、勝負できるようになることが望ましいでしょう。正しくプレイをすれば十分に勝機はあります。

通称「流れ」はブラックジャックでは考えない

カジノのトランプゲーム

ブラックジャックのゲームは数学的なゲームであり「流れ」はありません。そのため、バカラのように過去の出目を記録して、今回の勝ち負けを予想するようなゲームではありません。これは過去のデータと現在が連動しておらず、常に現在の状況と勝負しなければならないからです。

心理戦の要素があるポーカーや麻雀では流れがあると考えることも十分に可能です。これは相手側のプレイヤーも人間である以上、心理的な同様や相手のプレイヤーをどのように観察しているのか「プレイヤーノート」の判断が違うからです。これも心理戦が加味されるゲームでは実力とされています。

しかし、ブラックジャックは純粋に残りのカードから判断することになります。ライブのブラックジャックで、カードのカットやシャッフルの状況から推察できるようなカードカットに対して高い力量を持つような人でなければ、カードの並びに関してはランダムの要素で判断するしかありません。

そうなると、過去の出目や勝負の内容から次の勝負のことを予想することはほとんど無意味になってしまいます。むしろ自分の心理的な状況がどのようになっているのかを判断するほうが重要になってきます。あらゆるゲームに共通していることですが、心理的に冷静でなければ、ゲームで勝ち続けることはできません。冷静な判断もできなくなってしまうからです。

勝ち続けているときや、負けが込んでいるような「ゲームが傾いている」ときに、流れに頼ることは大変危険なプレイであることを理解しましょう。自分がブラックジャックで勝つために、何を根拠にプレイをしているのかを知っていれば、過去の状況に惑わされることもなくなります。

実は長期戦ができるゲームのブラックジャック

ほとんどのゲームはゲームを提供している「ハウス側」が有利であると考えるのが一般的なカジノゲームでプレイをする一般の人の考えでしょうが、実はブラックジャックは一般の人が長くプレイをしたとしても、それほど不利益を被らないゲームの一つとして人気があります。これは、プレイヤー側がベット金額を変えられることや、ゲームの判断は複雑であるものの、ゲーム性やコツを理解すれば、ディーラー側とよい勝負ができる、フィフティフィフティに近い、珍しいゲームだからです。

バカラやルーレットは分かりやすい例で、ハウス側が勝てるようになっている典型的なゲームです。バカラの場合には「コミッション」という方法で、収益をあげています。マイゲーム確実に収益をあげられる方法を作り出しています。ルーレットも同様で36倍の配当が一点賭けでの支払いで基本になっていますが「0」や「00」を用意してプレイヤー側の配当を少なくすることでゲームで長くプレイをすることでディーラー側が収益をあげられるようになっています。

しかし、ブラックジャックにはこのような仕組みがないため、純粋に毎ゲーム、ルールに則り、ディーラーとプレイヤー側が勝負することになります。そのため、長くプレイをしたからといって、プレイヤー側がハウス側が設定している「手数料」で不利益を被ることはなく、十分にイーブンマネーやダブルアップのチャンスはあるゲームであるといえるでしょう。

本場のルールでブラックジャックを覚えよう

初心者の人ですとまずは「ブラックジャック」に「習うよりなれろ」を心がけるようにするほうがよいでしょう。これはルールが分からないため、何からプレイをしてよいか分からない、ゲームの勘所がまったく分からないため、冷静な判断ができないためです。単純な運ゲームではなく、確率論や期待値が大きく左右しているゲームなのは中級者以上であれば十分に理解をしています。

しかし、現在、アプリケーションやオンラインゲームの中で「ブラックジャック」と銘打ったゲームは多く登場していますが、本場の公式ルールと違い、スプリットがなかったり、ブラックジャックの配当が2,5倍になっていない、スペードのAとスペードのJで配当が21倍になるなど、特殊なルールが用意されたブラックジャックがあります。これらのルールで覚えてしまうと、公式ルールに対応するときに、悪いプレイスタイルが身についてしまう危険があります。

公式ルールで無料で体験できるゲームサイトやオンラインカジノのサイトは多くありますので、本格的にブラックジャックを強くなりたいと考えている人は正式ルールで覚えるようにしましょう。また、プレイをして「なれる」ことも大切ですが、バーストの確率や基本的なディーラーのスタイルもはっきりと覚えておくと冷静な判断ができるようになります。

実は負けているときが最大のチャンス

トランプゲームで遊ぶ女性

ブラックジャックでは3連敗、6連敗のようなことは長くプレイをしていれば、正しいプレイスタイルで望んだとしても決して珍しいことではありません。しかし、この状況に陥ったとしても、絶望することはありません。実は負け続けているときには、ディーラー側に有利となっているローカード、2、3、4、5、6の札が多く集中しており、Aや絵札が温存されていることが多いからです。

実際に正確にカウンティングをしなかったとしても、実は負けているときこそ、大きく勝つチャンスがあるということを理解しておくとよいでしょう。完全にカウンティングをしてしまうと、ライブのブラックジャックでは「違反行為」となって最悪、カジノの出入りを禁止されてしまうことがあります。

しかし、ある程度のゲームの偏りを理解してプレイをすることは決してルール違反ではありません。勝負どころだと思ったら、ある程度思い切ったベットをして、今まで負けた分をすぐに取り戻すようなプレイスタイルを身につけるのは一つの方法です。

負けているからとっていって単純に「ついていない」と考えるのではなく、実は有利なカードがまだデッキに残っているためチャンスは十分にある、と考える方法もあります。そのためには、完全なカウンティングは無理でも、現在自分が漠然とでも有利な状況にあるのか、ただ「バットビート」と呼ばれる不利なカードが集中している状況にあるのかを冷静に見極めることが勝利のためには欠かせません。

熱くなったら簡単に負ける

あらゆるゲームで共通していることですが「熱く」なってしまうと、冷静な判断ができず、簡単に負けてしまいます。これは無料のサイトで遊ぶことも、実際にカジノに赴いてプレイをするときも全く同様です。プレイのスタイルが雑になってしまうと、実際に身につくことも少ないですし、自分が負けた理由の「敗因」が分からないままになってしまいます。これは大変危険な状況です。

どのようにプレイをすればよいか分からなくなりますし、プレイの方法も雑になってしまい、結果的に「ただ勝てばいい」という考え方となってイージープレイが目立つになります。無用なオールインをかける、負けても次にさらにダブルアップをしてゲームの展開を早くする、などの状況が考えられます。

あらゆる知的ゲームで共通していることですが一定の「集中力」がなければ、安定して勝ち続けることは現実的には難しいといえるでしょう。それが曖昧なプレイになってしまうとぼやけてしまい、ゲームを冷静に判断できない「ティルト(傾く)」状態に陥っていることは十分にあります。

自信を持ってプレイをすること

ブラックジャックで勝つためには自信を持ってプレイをできることが、強くなるためのコツです。これには、どのようなカウントのとき、ヒットやダブルダウンをすればよいのか、完に近い形でマスターしなければなりません。ある程度のガイドブックは出ていますが、詳細は細かい確率論や期待値を計算しなければなりません。

そのためには、カウンティングの力量もある程度、備えていなければ正確な判断をできないままになってしまいます。自分が今、どのような状況にあるのかを判断することによって、勝負の状況を冷静に判断することができるからです。カードの一時的な偏りやバットビートによる連敗で同様しているようでは、本当の「強者」になるまでにはまだ、時間がかかることです。

冷静に状況を判断して「ここが勝負どころだ」と判断したときには、思い切ってベットをしてみるとよいでしょう。そして、実際にどの程度の勝率があるのか、自宅でデッキを用意してプレイの練習してみるのも実戦経験を高める意味でも役立ちます。残りのデッキの枚数を概算でもある程度、計算できるようになれば、勝負どころでのプレイをかなり学ぶことができるようになります。

ブラックジャックは簡単なゲーム性に見えて、実は考えてプレイをすることが実に多いものです。また、数学的な要素が強いゲームだからこそ「計算能力」である左脳を鍛えることが強くなるためのコツでもあります。その点をしっかりとマスターできるようになれば、自然と勝率を高くすることができて、実力向上につながること間違いなしです。

何かをゲームの中から学び取ろう

最初のうちはほとんど分からないことばかりで、手探りのことも多いでしょう。しかし、長くプレイをしていると「これはこういうことなんだ」というような小さな発見や、プレイで自分で悪いスタイルも十分に見つけることができます。この小さな気づきを多くすることで確実に実力をアップさせることができます。

これには、ルーズなプレイを長くしていたとしても決して身につかないところがあります。安定して実力を高めるためには、ブラックジャックの数学的な要素や、難しいアクションのケースなどを場合分けにして理解をしておくようにすることです。

実際にスプリットの判断や、ダブルダウンの急所での判断など迷うことは強くなったとしても決して少なくありません。これらは勘だけではなく、一定の経験と実力によって、「理屈」で判断できるようになります。

フェレットとカジノ(ブラックジャックやスロット)をこよなく愛する30代前半の男です。
平日は会社員をして、土日にはライターとして活動しています。


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