テキサスホールデムポーカーのルール解説!やり方・流れは?

テキサスホールデムポーカーのルールは席を決めるところから始まります。プレイヤーは2枚の手札と5枚のコミュニティカードで役を揃えます。勝ったプレイヤーが賞金を総取りします。

テキサスホールデムポーカーとは

自分に配られた2枚のホールカードと、5枚のコミュニティカードを組み合わせてポーカーの役を作るゲームで、コミュニティカードが全て開示されるまでに4段階BETするタイミングがあり、最終的に勝者がチップを独り占めできる究極の心理戦です。

テキサスホールデムポーカーのやり方と流れ

まずは席を決めます。カジノのでは好きな席に座ることができますが、トーナメント方式であったり大会であったりする場合は、席順を決めるところから勝負が始まっていると言っても過言ではありません。番号札やトランプなどで公平に決めていきます。

ディーラーボタン役を決める

カードを配る人とは別のディーラーを意味し、区別するためにボタンと呼ばれることが多いです。最初にディーラーボタンの場所を決める時は、ディーラーがカードを配り一番強いランクのカードの人にボタンが置かれます。ボタンが置かれると、時計周りなどとは関係なく、いつでも一番最後にアクションを起こすことが許される立場になります。

カードを配る

ディーラーボタンの人の左側から時計周りに1枚ずつカードを伏せて配り、それを2周
していきますが、その前にボタンの左側の人(スモールブラインド=SB)は決められた額のチップを先にBETし、その左隣の人(ビッグブラインド=BB)も決められた額のチップをBETしていきます。このように強制的にBETしなければならない点からも、席順やボタンの配置が他のポーカーよりも重要になってくることがよくわかります。

2枚のホールカードを配られた時点でプリフロップする

この段階であれば席を立ち、勝負を降りることが可能です。BBの左隣の人(アンダー・ザ・ガン)からBETをスタートしていきます(第一ベッティングラウンド=プリフロップ)。
この時にできるアクションは①フォールド(ゲームから降りる)、②チェック(パス)、③コール(それまでのBET額と同額をBETする)、④ベット(誰もBETしていない時にチップを賭けること)、⑤レイズ(それまでのBETに上乗せしてチップを賭けること)、⑥リレイズ(レイズに上乗せすること)、⑦リリレイズ(リレイズに上乗せすること)
全員のアクションが終わり、BET額が並んだところでディーラーがチップを一ヵ所に集めます。このチップの山のことをポットと呼びます。

プリフロップ終了後フロップする

ディーラーがカードの山から一番上のカードを捨て、次の3枚を続けてオープンしていきます(コミュニティカード)。プレイヤーは最初のホールカードと、フロップされた3枚のカードを合わせて役を作っていきます。その手役を見ながら、SBから順番にアクションを起こしていき、プリフロップと同様に全員が同額のBET額に出そろうまで回ります。ここでフォールドすることも可能です。

プリフロップ後の「ターン」&「リバー」

4枚目のコミュニティカードが開くラウンドをターン、5枚目のコミュニティカードが開くラウンドをリバーと呼び、常にBET額が揃うことで次のラウンドに進むことができます。
最後にチェックまたはコールが入りBETが終わったら「ショーダウン」されプレイヤーは2枚のホールカードを開示していきます。
※それまでに他のプレイヤーがフォールドしていれば残った人の勝ちですし、他のプレイヤーもいてショーダウンした時に一番強い役を持っていれば勝者となります。それまでのチップは全て一人占めすることができるウィナー・テイク・オールシステムです。

1ゲーム終了するとボタンの位置が移動する

前回最初に強制BETしたSBにボタンが移り、2ゲーム目が始まります。基本的には参加者全員が全てのポジションで参加できるようになっています。

ルール

チェック(パス)はチップが全くない状態にのみ有効で、SBとBBの強制BETがある場合は必然的にチェックできません。そのため、そのゲームを降りたい時はフォールドしておいた方が賢明です。もし自分がSBもしくはBBになっており強制BETしている時は、その勝負を降りても最初のBETが戻ってくることはありません。その点が、座る位置やディーラーボタンの場所が重要になってくるポイントです。
本来であれば全員同額のチップを賭けることが大前提ですが、手元にチップが足りなくても「オールイン」と宣言すれば次のラウンドに進むことができます。ただし、最後に勝者となっても、オールイン宣言をした人は自分が出した額までしか払い戻しされません。その残りのポットと「サイドポット」といい、他のプレイヤーで最後まで生き残っていた人の中で一番強い手札だった人のものになります。

テキサスホールデムポーカーを制するのは役だけではない?!

オールインを除き、全員のBET額が同額にならなければ次のラウンドに進めないという点を心理戦に応用し、チップをどんどん引き上げて強気にプレイしていくこともテキサスホールデムポーカーでは可能です。資金が潤沢にあれば他の人がフォールドするのを狙えますし、チップを引き上げることで自分が強い手札を持っているように見せかけることに繋がるからです。
ただし、そのようにチップを強気に置いていくと最後のショーダウンで一番強いと思われる「アグレッサー」として最初にカードをオープンしなければなりませんので注意しましょう。

海外旅行が好きなアラサー女です。カジノは片手で数えるぐらいしか行ったことありませんが、ポーカーが大好きです!ポーカー関連の情報を提供いたします★


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