カジノの「ツーアップ」は勝てる?必勝法はある?

ツーアップは2つのコインを使って、コインの両方が表になるか裏になるかのいずれかに賭けるカジノゲームです。確率2分の1のゲームとなりますので、さまざまなカジノ必勝法を試すことができます。

ツーアップのルールと基本戦略は

ツーアップはオーストラリアが起源とされるコインゲームであり、コインを投げて裏か表かで勝負をします。サッカーなどでお馴染みのコイントスを思い浮かべれば、分かりやすいでしょう。

カジノゲームとしてのツーアップのルールは地域やカジノごとに異なりますが、通常は2枚のコインを用いて行われることになります。スピナー(コインの投げ手)となったプレイヤーが2枚のコインを同時に投げて、2枚とも表が出れば勝ちとなります。

2枚とも裏ならば負けであり、どちらでもない場合(1枚が表、1枚が裏)の場合にはやり直しとなります。

ツーアップで勝つための戦術は

ツーアップではプレイヤーはスピナー(コインの投げ手)となって賭けに参加するか、あるいはスピナー以外のプレイヤーとしてスピナーの勝利または敗北のいずれかに賭けることになります。

この時にスピナーとして賭けに参加すると、特定の場合にはボーナスが付与されます(5投連続で勝利すると配当が30倍になるなど)ので、積極的にスピナーとなることが勝つための戦術となります。

ツーアップのベッド方法は

ツーアップではプレイヤー自らがスピナーになることができます。スピナーは一定のチップを、自らの勝利にベッドすることが義務付けられています。スピナー以外のプレイヤーは、スピナーの勝利または敗北のいずれかにベッドすることができます。

スピナーとなった場合には2枚のコイン(通常はペニーコインが使われ、片面には裏側を示す白の十字がペイントされています)を投げますが、この時にはテーブル上のリングと呼ばれる領域にコインが収まることが必要です。

キーパーと呼ばれる監視人がチェックしており、スピナーがコインを頭よりも高く投げなかった場合や空中でコインが回転しなかった場合にはNGとなります。

プレイヤーのベッドはスピナーがコインを投げる前に行うのがルールであり、コインを投げることがコールされた後からのベッドは禁止されています。

ツーアップのコツは

ツーアップは2枚のコインの両方が表か、または裏となった場合に勝敗が決定するカジノゲームです。単純に確率2分の1のゲームとなりますので、古くからカジノで使われてきた様々な必勝法を試すことができます。最も有名なものは、勝つまで掛け金を2倍に増やし続けるマーチンゲール法です。

例えば最初に1ドルを賭けた場合には、勝てば1ドルの利益を得ることができます。負けた場合には次に2ドルを賭けて、勝てばトータルで1ドルの利益(最初の1ドルの損失と2回目の2ドルの利益の合計)を得ることができるのです。

同様に負けた場合には賭け金を4ドル・8ドル・16ドルと倍々で増やしていくことで、最終的にはそれまでの負けを取り戻して最初の1ドル分の利益が得られることになります。

マーチンゲール法は理論上は絶対に勝てる必勝法となりますが、10回連続や20回連続で負けてしまうと掛け金が膨大な金額となるため、資金に余裕がない人の場合には賭けの途中でパンクしてしまう可能性があるのです。

また一部のカジノではマーチンゲール法の対策として、一回の賭け金(ベッドの上限額)に制限を設けている場合などがあります。

その他にはパーレー法なども、おすすめの必勝法だといえるでしょう。パーレー法は逆マーチンゲール法などとも呼ばれており、マーチンゲール法が「負けない」ことを重視した必勝法であるのに対して、パーレー法は「勝つこと」にこだわった必勝法となります。

マーチンゲール法では負けた場合に掛け金を倍々と増やしていきますが、パーレー法では勝負に勝った場合には次の掛け金を2倍に増やすのです。

連続して勝つことができれば掛け金を大きく増やすことができますし、一方で負けてしまったとしてもトータルでの損失は最初の賭け金の分に限られます。

パーレー法で連勝が続けば大きな金額の利益を得ることができますが、5回10回と連勝を続けることは難しくなりますので、引き際を慎重に判断することが重要なポイントとなります。

確率2分の1のカジノゲームで試すことができる必勝法としては、その他にモンテカルロ法・ココモ法・グッドマン法などがあります。

いずれも先人が考案し実際にカジノで使われてきた必勝法となりますので、ツーアップで勝ちたい人はそれぞれの詳細などをじっくりと確認してみてください。

ツーアップの確率は

ツーアップでコインが2枚とも表、または裏となる確率は2分の1で、払い戻し率は2倍となっています。

ただしルーレットの0や00のように、特定の場合(スピナーが複数回連続して裏も表も出せない場合など)にはカジノ側の勝利となるため、実際には3%程度のカジノエッジ(胴元の取り分)が設定されていることになります。

5投連続で表を出すとスピナーには30倍の配当が付与されますが、5投連続で2枚のコインが表となる確率は約0.1%です。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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