マーチンゲール法(Martingale System)とは?【カジノ用語】

世に必勝法など存在しないと言えど、勝負の世界に生きる人なら誰もが知っているのが、マーチンゲール法(Martingale System)です。
マーチンゲール法はカジノに限らず、あらゆるギャンブルの攻略法・必勝法として取り上げられているのです。

マーチンゲール法(Martingale System)とは

サイコロとチップとエースのカード

マーチンゲール法(Martingale System)が必勝法と言われる所以

マーチンゲール法(Martingale System)はカジノ用語というよりもギャンブルの世界を飛び越えて、お金のからむあらゆる世界において、唯一の必勝法とも言われているのです。
一度勝つとそれまでの負けをすべて取り戻すことができるので、マーチンゲール法(Martingale System)を続けているといつか必ず勝つ(負けを取り戻す)ことができるというわけです。
これが、マーチンゲール法(Martingale System)が必勝法と言われる所以ということです。
マーチンゲール法(Martingale System)は、負けたらベットを倍にするという簡単な手法なので、一度勝つことが出来ればそれまでの損失をすべて取り返せるのですから、続けることができたら、確かに負け知らずの必勝法と言えるでしょう。

世の必勝法はすべてマーチンゲール法の亜流

世に出ているマネーシステムのほとんどが、マーチンゲール法の亜流とされています。
このことから、いかにマーチンゲール法がギャンブルだけの世界だけにとどまらず、マネーシステムの王道であるかが窺えるというものなのです。

マーチンゲール法の使いかた

テーブルでカジノを楽しむ男女

負けたらベットを倍にしていく

マーチンゲール法の使い方は簡単です。
勝負に負けると、次のベットを前回の倍に増やしていくのです。
いわゆる倍プッシュということで、2倍、4倍、8倍、16倍、32倍、64倍、128倍と増やしていきます。
もっとも、倍々ゲームになってしまうと際限がなくなるので、勝負に勝つと、最初のベットに戻します。
マーチゲール法を使うことで一度でも勝つと、その時点でトータルで勝っていることになるので、やめどきであるとも言えます。

マーチンゲール法のメリットデメリット

システムベットとして成功率は高いのですが、成功するまでにすべてを失う可能性があるのがマーチンゲール法のデメリットといえます。
仮に勝率50%のゲームがあるとして、マーチンゲール法を使用して、連敗する確率ですが、10連敗する確率は0.10%つまり、1000分の1となります。
この連敗する確率の低さこそがマーチンゲール法のメリットとなるのです。
しかしそれはすなわち連敗したときのリスクの大きさを意味しています。
それは、連敗すれば破産必至ということだからです。
一方で、1000分の1の確率である10連敗を引くわけはないだろうといった、安易な考えがマーチンゲール法をいかにもマネーゲームの世界の必勝法のように見せているのです。
実際に、マーチンゲール法を使用しても、確率的になんら優位性はありません。
連敗の確率が低い代わりに連敗すれば失う金額がとてつもなく大きくなるからです。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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