アンティ(Ante)とは?【カジノ用語】

カジノ用語にアンティ(Ante)という言葉があります。これは掛け金とか分担金という意味を持っています。ではその使い方や気をつける点などは?ここではアンティにまつわる知識を分かりやすくまとめています。

アンティの意味とは

テーブルの上のチップ

アンティ(Ante)という用語は、掛け金のほかに分担金という意味をもつ単語です。カジノのシーンにおいてアンティは、ゲームの参加料として支払う必要があるチップになります。特に、ポーカーなどのゲームではこのアンティを支払い、これがディーラーの手元に残る仕組みとなっています。

基本としては、ポーカー系のゲームではアンティを支払いますが、中には支払わなくても参加できるゲームもあります。また、ブラックジャックではアンティと呼ばずに、オリジナルベットという名称で、開始時に掛け金を置くスタイルが一般的です。オリジナルベットはスタートしたら触れてはいけないとされており、触ってしまうと注意されることもあります。

この参加料としてのアンティですが、オンラインカジノ上でもこのシステムが導入されており、そこでは参加を表明するものといった扱いになっています。チップがない状態でアンティが支払えない場合でもルールとしてオールインという最後まで参加できるように処理がされるので、途中でチップがないからといって終わりにしなくてもよいという、プレーを楽しめるような仕組みになっています。

オールインとは、全額勝負を意味するもので、ほかのプレーヤーとチップの差が開いてしまうので、オールインを行った人が出し終わったチップで賞金を分割します。

このようにオールインというルールが設けられているのは、プレー中にほかの人からチップを借りたり、チップの補充をしたりすることがプレーの最中に行うことができないからです。あらかじめ十分な量のチップを用意していたとしてもゲームの展開によってチップがなくなってしまう可能性があるからとされています。

アンティやその周りにある賭け枠とは

クラブのエースとダイヤのエース

カジノでは、すべてのゲームにプレーしなくてはならないわけではなく、自身がプレーしたいと思ったゲームに参加することができます。

その参加したいと思ったゲームに対してチップを置きます。これをアンティと呼びます。ボードゲームであれば、アンティとして必要なチップはプレーヤー間であらかじめ相談して決めることができます。そのチップはゲーム内で勝った人が獲得できる仕組みになっています。

ホールでは、アンティ・コール・ボーナスと書かれた場所があり、そこにチップを置いていきます。手前にあるアンティには、参加料を、その右隣りにある枠のコールと書かれている中には賭けたいチップを置きます。アンティの2倍くらいから掛け金をおいている人が多いのですが、好きな額をおくようにします。

さらに、アンティの上にはAAベットと呼ばれる枠があり、手札の2枚とオープンカードの3枚の中にエースのペア以上の手が入っているかどうかを賭ける枠になります。これは、賭けてもいいですし賭けなくてもよいものになっています。ここで注意したい点が、当たったとしてもコールしなければ配当分は手元に残らないという点です。

アンティが存在しないゲーム

アンティが存在しないゲームとして、トーナメントなどでは存在しない場合もあります。

また、3カード・ポーカーでは、アンティがなくても参加が可能となっているのです。これにはペアプラスという賭け枠が存在し、これにベットして流れを見るといった参加方法だけでも楽しめるようになっています。

カジノのゲームは幅広く存在し、中にはそのゲームを見て楽しむ人もいるのです。

まとめ

カジノゲームは、奥が深く難しいと感じてしまう人もいるかもしれません。

ですが、カジノ用語を少しずつ知って行くと、カジノの中で耳にするワードがわかり楽しめるようになってきます。

また、カジノ動画などを見ながら用語を学ぶのも楽しみ方のひとつですし、実際にベットしなくてもその雰囲気とゲームの流れを見て魅了される人もいます。たくさんの用語を知って、今は何をやっているのかを知ってさらにゲームを楽しむとよいでしょう。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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