イーブンマネーベット(Even Money Bet)とは?【カジノ用語】

カジノには日本人にとって馴染みのない用語が沢山あります。ここではカジノ用語のひとつであるイーブンマネーベット(Even Money Bet)にポイントを絞って解説していきます。

 

イーブンマネーベット(Even Money Bet)の概略

34で止まっているルーレット

イーブンマネーベット(Even Money Bet)は、配当方法のひとつです。

カジノの中でもルーレットなどで採用されているケースが多く、Betは掛け金そのものの意味を持ち、Evenは同等といった意味があります。つまり、掛け金と同じ額の配当をもらえるという意味になるのです。

ルーレット自体のゲームとして、赤or黒、奇数or偶数、前半or後半を当てるゲームとなっているので当たる確率は半分となります。その分負ける確率も半分なのですが、勝つとBetのほかにイーブンマネーベットになり、同じ分だけの額を手に入れることが可能です。

しかし、負けてしまうとそのBetした分を取られてしまうという仕組みになっているのです。

※ブラックジャックで使われる「イーブンマネー」はまた違う意味になります。

 

イーブンマネーベットによる罠

ルーレットゲームでは、イーブンマネーベットを採用しているため、当たった場合には最初に賭けた額の2倍が手に入るとも考えられます。

負けた場合は賭けた額が没収されるのですが、とてもシンプルでわかりやすいゲームですし、確率としては比較的当たりやすいと感じる人もいるはずです。

しかし実際は50%の確率で当たり、同じ確率で負けてしまうのです。

当たった際には、負けた分を取り戻すことが可能となっているので、中にはハマってしまう人もいます。次こそは当たると思っていてもなかなか当たらない、または連続で当たり気が大きくなりベット額を高額にしてはずれて今までの分を没収されてしまうケースも少なくありません。

カジノという雰囲気の中では、周りの人にのまれて気が大きくなってしまう人もいますが、ハマりすぎたり、雰囲気にのまれたりして、所持金が尽きてしまうというような状況にならないように注意しながら適度に楽しむことこそが、勝利の第一歩なのかもしれません。

 

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


友達にもシェアしましょう!