コミッション(Commission)とは?【カジノ用語】

カジノは独特のルールがありカジノ用語も存在します。それが理解できないとオンラインゲームでも参加するのが難しいため、まずは色々なカジノ用語を覚えることが必要です。

それでは今回は、ゲームに必ず出てくるコミッション(Commission)について説明していきます。必ず覚えておくべき用語なので、今のうちに理解を深めておきましょう!

コミッションとは?

コミッションは英語のCommissionのことで、一般的な意味は委任する・委託するものに対する手数料口銭賄賂などを表現します。海外においては、いまでも至極当たり前の、手数料で対価を支払うことで何かを得たりするために利用される言葉です。

カジノにおいてのコミッションとは、ゲームに勝ったプレイヤーから賞金の一部を手数料として徴収することです。ラスベガスなど有名なカジノ場だけでなく、オンラインカジノゲームでも課せられることを理解しておきましょう。

日本でいうコミッション

日本でも江戸時代のころからコミッションと同じ意味合いが存在していて、寺銭(てらせん)とか口銭(こうせん)という賭博用語として一般的に知られています。勝負ごとに発生する手数料は、賭けに勝った支払い分の中から数パーセントを間引きすることで胴元である頭に収めることを指しています。

日本の寺銭と英語のコミッションとは同意語として理解して問題はありません。

要するに運営側に一定水準の利益が上がってこなければ、カジノを運営することが難しくなりますので、そのためにも1回の勝負で顧客であるプレイヤーから勝利した金額の一部を徴収することでカジノ運営を継続していくというシステムになっているのです。

それがコミッションの意味合いです。

カジノでコミッションが発生するゲーム

カジノと言っても、すべての場でコミッションが発生する訳ではありません。おもにコミッションがあるゲームは、

  • バカラ
  • パイガオポーカー
  • ライブポーカー

などで、プレイヤーに与えられる賞金のおよそ10%前後が手数料として徴収される仕組みです。

コミッションの具体例

バカラで発生するコミッションの具体例を説明します。

バカラの場合は、プライヤーとバンカーに分かれていますが、どちらかと言えばバンカー側の勝率が良いのが一般的です。バカラの場合のコミッションは、控除率ではじめからコミッションが5%とか10%と設定されているゲームと考えるのが通常なのですが、実際のところバンカーの収益そのものを支配しているとされていますのでプレイヤーが負ける率が高まるとされています。

ただし、バンカーに賭けた勝負でバンカー側が勝利した場合にはコミッションとして勝利金の半分を徴収することが多いようですから、どれだけのコミッションが発生するのかを事前にチェックしてからゲームをスタートするのが理想的な遊び方だと言えるでしょう。

勝利金から手数料を徴収するコミッションに対して、手数料が発生しないと謳っているノーコミッションというのもありますが、ルールの説明分にバンカー勝利の場合にはコミッションがあると書かれていることも多いので、その点においても注意すべきだと言えます。

カジノサイトごとにコミッションの率も変動がありますし、ウィークデーよりも週末や年末年始などには顧客を呼び込むためにコミッションを下げている期間が設けられていることもあるので、はじめてオンラインでバカラをするときには、期間を選んで遊んでみるといいでしょう。

まとめ

コミッションは自分から利用するものではなく、はじめからカジノ運営側でゲームごとに設定されているものです。

プライヤーである顧客をいかに満足させて遊ばせてあげられるか、しかし胴元としての利益を考えなければいけませんから、そのバランスを考えて少しでも手数料が低く設定されているカジノを選ぶようにして、大損しないように遊びたいものですね。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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