コミュニティカード(Community Card)とは?【カジノ用語】

コミュニティカード(Community Card)は、カードゲームの中でもポーカー系で用いられるカジノ用語です。
ゲームに参加した人たち全ての共通持ち札のことで、表向きに置かれているカードをコミュニティカードと言います。

コミュニティカードの役割について

 

いくつものカードゲームがありますが、コミュニティカード(Community Card)と呼ばれているカジノ用語を使うゲームは、ポーカー系だけです。ポーカーならば、トランプゲームの王道として人気が高く世界中でも多くの人々が楽しんでいます。心理戦とも呼ばれていることから、頭脳明晰であるほど勝率が高いなどともいわれていて、ハンドの強さを競いあうためのゲームで、5枚のカードが勝敗を支配します。

他のトランプゲームと比較した場合に覚える用語が多すぎるし、ルールも技も複雑すぎてしまうので、始めたばかりの初心者がいきなりオンラインカジノのポーカー系ゲームに参戦してしまうと大損するともいわれていますから、しっかりと身につくまではトランプで幾度となく練習を重ねた方が無難だと考えられています。そういえば、ポーカーフェイスという言葉がありますが、このトランプゲームから生まれたと言われています。

コミュニティカードの意味合い

では、ポーカーのコミュニティカードの意味合いを確認したいと思います。まずは、ジョーカーは省いた52枚のカードをよく切ります。カードを配る人を仮の親として、その親が左回りでカードを配ります。
Jのカードが出た人が親になるというルールがあります。一般的なポーカーの手順であれば5枚配るのですが、ポーカーにも様々なゲームがありコミュニティカードを用いるのは、Texas hold`emでの話になります。

コミュニティカードは、誰もが使うことができる共有カードだということを覚えておいてください。参加しているプレイヤーは2名~6名ほどいるとゲームの楽しさも増しますが、みんなの目の前に置かれる5枚のコミュニティカードは、自由に使えるカードなので他のプレイヤーの手持ち札を想像しながらポーカーフェイスで心理戦を繰り広げて勝敗を決めます。

実際にポーカーでコミュニティカードを理解する

実際にポーカーゲームに参加してしまうことで、ルールを覚えていくことが一番理解を深めることができるはずです。ポーカーの中でも世界中の方から愛されているのがTexas hold`emです。コミュニティカードを用いることから周りのプレイヤーの形勢をチェックすることができて、目に見える部分と伏せられた手持ちのカードとの心理戦がスタートします。

プレイヤーには2枚のカードが配られてそれが手札になります。プレイヤーたちの前に置かれるコミュニティカード5枚は、まずはすべてが裏向きに置かれます。最初のラウンドのフロップで3枚が表向きになり、次のラウンドがターンと呼ばれていて4枚目が表向きになり、最後の5枚目が表向きになるのがリバーです。これが一般的なポーカーとは違いTexas hold`emの人気のある面白いところでもあります。

コミュニティカードの使用例

たとえば、コミュニティカード5枚の中で2枚が同じ数字であったとします。同じ数字のカードは全部で4枚しかありませんから、残りは2枚となりますが、その中の1枚を持っていれば3カードになります。自分以外に残りの1枚を持っていれば、3カードを所持しているプレイヤーがもう一人存在することになりわけです。

ここで手の内がほとんど変わらない二人の駆け引きが開始されるので、カードゲームとしての醍醐味もありますが、オンラインカジノをはじめたばかりでは、駆け引きに慣れていないとすごく苦労しなければならず、ゲームが終了するまで気が抜けない状態が続いてしまいます。

しかし、オープンにされているコミュニティカードのおかげで、ゲームが始まった時点では弱い役しか所持していなかったのに、心理戦のゲームを繰り広げていくことでいつの間にか逆転勝利を収めていることもあり、改めてコミュニティカードの有り難さを知ることができるはずです。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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