ソフトハンド・ハードハンド(Soft hand・Hard hand)とは?【カジノ用語】

ソフトハンド、ハードハンドというのはカジノ用語です。カジノのブラックジャックにおいてAをどのように数えるかということです。

Aを11と数えるケースと単に1と数えるケースがあります。どのようなケースであってもプレイヤーが有利になるように数えていいことになっているのです。

ここではソフトハンドハードハンドについて詳しく紹介します。

ソフトハンドの解説

ソフトハンド(Soft hand)とは、カジノのブラックジャックで使われるカジノ用語です。

ブラックジャックにおいてAを含んだ手札の計算を行うときに、Aを11点として数えることをソフトハンドと呼びます。ソフトハンドの場合、カードをヒットしてもAを「1」として数えることができるため、決して21を超えることがないハンドということになります。

ちなみに21を超えることをバストと呼んでいます。バストになるとすなわち失格ということです。ブラックジャックは、如何にバストしないように合計点が21に近づくようにしなくてはいけません。逆に考えるとバストしないようにすることで勝率を上げていくと考えることもできるのです。

ソフトハンドを使用する場面・使い方

ブラックジャックで手札2枚が、Aと8だったとします。これをそのまま数えると「9」となるのですが、Aを「11」と数えることができます。そうすると11と8ですから、19となるのです。

ここで止めておいても十分に勝負できる強力な数字です。このようにAが来た場合は臨機応変に手札を数えることができます。必要に応じて「1」として数えることができるので、決してバストしないハンドということです。

もちろん「A」が来ることが前提となるのですが、Aが来たら1か11かを選択できるのですから、一気に戦略の幅が広がるのです。そこがブラックジャックの真の醍醐味ということですね。

カジノ用語のハードハンドの説明・解説

ハードハンドはブラックジャックでのカジノ用語です。Aが来た場合、Aを「1」として数える場合をハードハンドと呼ぶと説明しているサイトが多いのですが、これにプラスして、12以上の手札の点数をハードハンドと呼んでいるのです。

もっとも、Aを「1」と数える場合は、手札の合計が12を超えているのは間違いないので、意味としては通じているということになります。これを逆読みすると、次に10を超えるカードが来たらバストする状態ということになります。

ハードハンドを使用する場面・使い方

ハードハンドを手札で説明すると、Aを「1」として数えること、もしくはAが手札にないことです。

ブラックジャックをする上で重要な戦略は、次に来る数字が10か10でないかということです。絵札も全て10として数えますから、10かそれ以外ということになります。そうなると10が来る確率は単純に3分の1ということです。

当然ですが、状況としては10が来たらバストしてしまうので、引くのをどうしようかという選択をしなくてはいけません。

特にハードハンドで手札の合計が12以上になっているときは要注意となるのです。具体的には手持ちが4とAだった場合は次は問題なく引きます。9がきた場合は、合計で14となりますから次を引くかどうか一番悩むケースとなるのです。

まとめ

ブラックジャックでは、Aを1とするかあるいは11とするかで戦略の幅が大きく変わってきます。そこにはディーラーとの駆け引きも含まれているのです。

また、ブラックジャックには様々なルールがあります。最初からソフトハンドのみ、あるいはハードハンドのみといったルールも存在しているのです。ハードハンドの場合はAを最初から1としか数えないということですね。

しかし、これでは戦略的に面白くないので、ハードハンドのみといった決まり切ったルールになると敬遠されることが多いです。

結果としてハードハンドになったという意味に取ったほうがいいでしょう。基本的にはAを1と見てもいいですし11と見てもいいといったプレイヤーに有利なルールになることが多いということです。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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