キャンセレーション法(Cancellation System)とは?【カジノ用語】

カジノのシステムベットの中でも少し変わった手法となるのがCancellation Systemです。 クセ者的なキャンセレーション法ですが、これはメモ帳に数列を書いていき、それに伴って賭けるお金を変えていくものです。

最初に決めた金額を手に入れるための手法

2人の男性プレイヤー

最初に目標を設定する

数あるシステムベットの中で、特に運用に慣れが必要となるのがキャンセレーション法(Cancellation System)です。 言葉の通り、キャンセルと関係しているカジノ用語です。 キャンセレーション法は、稼ぎたいお金を設定することが最初に行うことです。 例えば、1から10の数字を並べます。これらの10種類の数字を全部合計すると55になります。 この数列を用いてベット額を調整するので、これを手帳などに書いておくと後が楽になります。
・終了時に目標額が手元に残る
キャンセレーション法は、終了時に目標額が手元に残っているように設定するということです。 改めてキャンセレーション法を説明すると「数字を書くことでその数字を消していく」戦略法なのです。 キャンセレーション法では、確率的には「2分の1の確率で勝て、2倍の払い戻しの受けることができる勝負」です。 最初に、自分で目標利益を決めることで、目標金額に応じた戦略プレイをすることができるのです。 確率ですから、数多くこなすことで、勝率が5分になっていくのですが、勝つときに掛け率をあげることで、勝率が5分であっても勝ち幅を増やすことができるのがキャンセレーション法なのです。

キャンセレーション法で賭ける

カードとキーボード

必要なもの

キャンセレーション法は数字を複数書くことで、その数字をもとに賭け金額を決めます。
数字を追加したり削除したりするので、キャンセレーション法を使いこなすには、電卓や表計算ソフトやメモ帳などがあったほうがいいでしょう。

数字を記入する

まずは目標利益を設定します。 目標利益の金額を複数の数字に分解し、左側から小さい順番に数字を書いていくのです。 冒頭で説明したように1から10という風に書いていき、その合計が55になるといった具合です。

数字の消去と追加

目標利益を分解して数字を書いたら、賭けのスタートです。 上記の例のように目標利益が55ドルで、記入した数字が1、2、3、4、5~10の場合を例にします。 賭ける金額を決める時は、左端の数字と右端の数字を合計するのです。 勝負に勝ったら、左端の数字と右端の数字を消します。 勝負に負けたら、賭けた金額分の数字を、右端に書き足していくのです。 1ドルと10ドルの勝負に勝った場合は、1と10を消します。 残りは2、3、4、5、~9となります。 負けた場合は、右端に賭けた金額の11ドルを追加するのです。 1、2、3、4、5~10、11となります。 このキャンセレーション法のルールに則って賭け続けて、数字がすべてなくなるか、残り1つで終了です。 キャンセレーション法を完了させることで、利益がでます。 途中で負けていても、負け金額分の数字が追加されます。 完了した時点で、負けた数字も打ち消されているので、最終的に利益が出るようになっているのです。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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