サイジング(Sizing)とは?【カジノ用語】

サイジング(Sizing)はカジノディーラーの基本的テクニックの一つです。 数枚のカジノチップが重なった場所の真横に手持ちのカジノチップを置きます。 そこから人差し指をスライドさせてカジノチップの高さを合わせるのです。

サイジング(Sizing)とは

チップを並べるディーラー

カジノチップの配当について

配当の倍率は賭け方によってまったく違ってきます。
加えてサイジング(Sizing)というテクニックが必要となるのです。
プレイヤーが置いたカジノチップの隣に、勝ち分のカジノチップを間違いなく配るために必要な、人さし指をスライドさせて高さをそろえるテクニックなのです。
これは、魅せ方のテクニックとなるのですが、カジノディーラーは1枚ずつカジノチップを数えるような不格好なことはしません。

サイジングとは

カジノのゲームを行う際に、テーブルゲームなどは、カジノディーラーが主体となってゲームを進行します。
カードの配布を始め、カジノチップへの交換、他にもゲームを解説しながら進めたり、賭けの対象となる配当のカジノチップを置くのです。
サイジング(Sizing)はカジノ用語ですが、こうしたカジノディーラーが持っているテクニックで、積み上げたコインと同じコインを一発で積み上げることを指しています。
配当は「2 to 1」「6 to 1」といった形で表現されるので、プレイヤーの賭けた分を同じ高さに積み上げなくてはいけません。
「2 to 1」の場合では賭けた分と同じ山を2つ、「6 to 1」であれば賭けた分と同じ山を6つ積み上げ留必要があります。
カジノディーラーも慣れた手つきでサイジング(Sizing)をテキパキと行います。 見た目が鮮やかで、ディーラーの見せ場の一つと言ってもいいでしょう。

サイジングのお役立ち情報

ルーレットの横に並んだチップ

サイジングはディーラーの見せ場

サイジングは、カジノディーラーの必須テクニックです。
カジノチップの山を複製するサイジングは、指で賭けたチップの山の高さを測ることで、一発で同じ賭け分のコインを横に積み上げるテクニックです。
チップを使って繰り返し練習をすることで、サイジングテクニックを身に着けることが可能です。
カジノディーラーの養成校でもそのコツを掴むことができるでしょう。

サイジングのポイント

サイジングは、人差し指を積み上げたチップの上に添えることがポイントとなります。
その動作を行うことでチップの高さが他と合わさった状態と見ることができるのです。
現在のカジノ場では防犯カメラが設置されていることもあって、チップを積み上げる行為自体を逐一、監視し不正を防止しています。
ディーラーは、チップを一枚一枚数えることは原則として行いません。
必ずサイジングテクニックを用いて、配当を配っています。
プロのディーラーとなるとカジノゲームを進行していく中で、あっという間に配当を配ることができるでしょう。
そういった、テクニックを見るのもカジノの醍醐味と言えます。

サイジングテクニック

サイジングは、カジノディーラーにとって必須のテクニックです。
簡単にしているようで、ディーラーが守っていることがあります。
それは、人差し指でチップの上をなぞって高さを合わせることです。
人差し指を使うことで、その行程を監視カメラに見せ、カジノディーラーの不正を防いでいるのです。
親指だとカジノチップを手の中に握りこみ易くなります。
一方の中指ではサイジング自体がやりづらくなります。
カジノで遊ぶときは、カジノディーラーの動きにも注目してみると新しい発見ができそうです。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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