ストリートベット(Street Bet)とは?【カジノ用語】

カジノ用語でストリートベット(Street Bet)とは賭け方のひとつです。ルーレットで連続する3つの数字に賭ける方法です。一度で当たる確率は7.7%、配当は12倍です。

ストリートベットとは?

静止しているルーレット

カジノ用語「ストリートベット」(Street Bet)はルーレットにおけるインサイドベットのひとつで、横に並ぶ3つの数字に同時に賭けることを指します。配当は12倍です。

チップはそのストリートの端にあるボード下側の角に置きます。 ずれると誤解を招くので、選んだ3つの数字が交わるT字部分に置くように注意する必要があります。

ルーレットにはアメリカンとヨーロピアンのふたつタイプがあります。0がふたつ(ゼロとダブルゼロ)あるのがアメリカン、ひとつしかないのがヨーロピアンです。ルーレット初心者を含め、一般的によく行われている方法は、ハイかローか、赤か黒か、偶数か奇数か、などふたつの選択肢からひとつ選ぶ賭け方です。その一方、数字そのものを予測する方法では、当たる確率は下がりますが配当が高額になるため、ルーレットの経験があるプレイヤーにおすすめです。

ストリートベットは、上述のように横に並んだ3つの数字に賭ける方法ですが、アメリカンタイプのカジノのルーレットでは、これには当てはまらないストリートベットがあります。

  • 0、00、2
  • 0、1、2
  • 00、2、3

どれも横並びにはなっていない特殊なケースですが、これでもストリートベットは成立します。

このように、連続する3つの数字にかけ、当たれば12倍で払い戻しが行われます。理論上13分の1で当たるため、例えば11回連続で1ドルかけ続ければ当たったところで利益が出ます。

ルーレットでは自分でカジノチップを置きますが、アメリカンタイプの特殊なストリートベットに賭けるときは、少しでもずれてしまうと間違われやすいので、3つの数字の枠が交差するところにしっかり置くようにしましょう。

ストリートベットの賭け方

賑わう店内の様子

ストリートベットでは、40ゲームを1サイクルとして以下のようにベットしていきます。40ゲーム中に1度でも当たれば収益が得られる計算です。

まず、1~11回目までは1ドルずつ賭けます。11回で当たらなければ12~17回目は2ドルずつ、18~21回目は3ドルずつ、22~24回目は4ドルずつ、25・26回目は5ドルずつ、27・28回目は6ドルずつ、29・30回目は7ドルずつ、その後31回目以降は1ドルずつ増やしていきます。

その間一切当たらずに40回目まで来ると、最後の掛け金は17ドルになり、掛け金の合計は209ドルになります。

ずっと当たらないまま掛け金だけ増やしていくのは不安になりますが、40回で1回でも当たれば収支はプラスになります。

理論上40回回せば3回は当たる計算で、40回すべて外れてしまう確率は2.99%です。リスクが少ない投資法なので、200ドルの手持ち金があれば挑戦してみたい戦略です。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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