スロットマシン(Slot Machine)とは?【カジノ用語】

スロットマシン(Slot Machine)は現在のカジノの売り上げの80%、収益の60%を占めていると言われているカジノでの代表的なゲームです。

遊び方も簡単なので初めての人でも気軽にプレイできるのが人気の秘密です。

スロットマシンの始まり

並んでいるスロットマシン

スロットマシン(Slot Machine)のゲームの歴史は古く120年以上の歴史があります。自動車整備士のチャールズ・フェイがポーカーゲームを改良して作ったのが始まりと言われていて、初期のスロットマシンはリール式で「サルーン」と呼ばれる社交場に置かれ話題を呼んだそうです。

その後チャールズ・フェイはミルズ・ノベルティ社とパートナーシップを結び原版の「ミルズ・リバティ・ベル (自由の鐘)」を作り、スロットマシンを鉄製のケースに入れる現在のスタイルになりました。このスタイルは今も一般的で、最新のスロットマシンにも多く用いられています。

その後1920年代から1930年代にかけてミルズ社はスロットマシンをカジノの目玉にしようと考え、マシンをより静かに、カラフルにして新たな客層を呼び込みました。

1931年にネバダ州でギャンブルが合法化されてスロットマシンの人気がさらに広がり、1960年中頃には「マネー・ハニー(Money Honey)」と呼ばれる電気式スロットマシンを導入して多くの人がスロットマシンを楽しむようになりました。

1980年代にはコンピューター化に伴いマシンをプログラム化していろんな種類のマシンを導入することが可能になり、グラフィックやプレイシステムを大幅に改良したのです。

現在の主流はビデオスロット

現在主流になっているビデオスロットはスロットマシンを「ギャンブル」だけではなく「エンターテイメント」としても楽しめるようになりました。

現在の主流であるオンラインカジノでも数百種類のビデオスロットを提供するのは当たり前で、数あるカジノゲームの中でも断トツの人気です。

オンラインスロットの最先端技術としてVR(バーチャルリアリティ)の開発も進んでいて、また新しいスロットが楽しめる日も近いでしょう。

スロットマシンの魅力

スロットをしている女性

世界中のカジノやオンラインカジノでも一番の人気のスロットマシンの魅力はいくつかあります。

  1. スキルや経験が要らない
  2. ディラーとの絡みがないので言葉がわからなくても大丈夫
  3. 少額からゲームが出来る
  4. ジャックポット(大当たり)になれば一獲千金も夢ではない

スロット用語でよく使われる「ジャックポット」はスロットでの大当たりのことを指し、通常の当たりとは桁違いの高額賞金を手に入れる事ができ、この「ジャックポット」がスロットの最大の魅力だと言えるでしょう。

ジャックポットの当たり機能があるマシンでは、今までそのマシンでプレイしてきた現金の一部がプールされています。

プレイしていてボーナス柄が3つ以上揃うとボーナスゲームが始まり、ジャックポットを狙うことが出来るのです。

ジャックポットに当たるとジャックポット賞金に表示されている賞金を全て手に入れることができ、獲得金額はそのマシンにどれだけ現金がプールされているかによって変わり、長い間ジャックポットが当たっていないマシンは高額賞金が狙え、反対にジャックポットになって間もないマシンはあまり期待できません。

その他にも「フリーゲーム」と呼ばれる大当たりがあり、「SCATTER スキャッター」と書いてある図柄が3つ以上出たら始まり、指定された回数を無料で回すことが出来るのです。フリーゲーム中は揃った図柄の獲得賞金が2倍3倍10倍と増え通常よりも賞金が獲得しやすくなっています。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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