ダズンベット(Dozen Bet)とは?【カジノ用語】

ダズンベット(Dozen Bet)とはカジノのルーレットにおけるアウトサイドベットでの賭け方の一つで、36個の数字を「1-12」「13-24」「25-36」の三つに分けていずれかに賭けます。 配当は少ないですが手堅く賭けるには良い方法です。

ルーレットの歴史

24にとまったボール

ルーレットはフランス語で「小さな回る輪」と言う意味で、起源はルイ14世が好んで遊んだ「Hpca ホカ」が原型だと言われています。
現在世界中でプレイされているスタイルはフランスの数学者のパスカルが、永続する動きを考案中に今のルーレットの原型を発案されたと言われ、それを元に回転型とその動きを強調するボールを使った機械が作り出されました。

1840年代にドイツのハンブルグで、フランソワ・ブランとルイ・ブランの兄弟が国中の賭博場で回転盤にゼロが一つしかない「シングル0」を始め、その後ドイツがギャンブルを法律で禁止したために国を追われヨーロッパ中に賭博場を開きながら放浪し、「シングル0」を広めていきました。
これをきっかけに「シングル0」は数字と0を合わせて37個の数字で構成されている物をヨーロピアンスタイルと呼ぶようになったのです。

同じく19世紀にアメリカのニューオリンズにルーレットが導入されましたが、こちらはゼロが二つの「00ダブルゼロ」と呼ばれ、数字と二種類のゼロの38個の数字で構成されている物をアメリカンスタイルと呼ぶようになりました。

現在ルーレットはカジノだけではなく、インターネットで楽しめるオンラインルーレットも大人気で、リアルなグラフィックスやアニメーションで臨場感のあるゲームを気軽に、オンラインならではの迫力で楽しめるようになりました。

ルーレットの始め方と「ダズンベット」

並んでいるチップ

ルーレットは回転盤の中を転がるボールがどの数字に落ちるかを予想するだけのゲームなので、カジノ初心者でも始めやすいゲームです。
まずルーレットで遊ぶときはルーレット専用のチップを使うので交換しましょう。

ルーレットの賭け方は数字のみが書いてあるエリアに賭ける「インサイドベッド」
数字のみが書かれているエリアの外に側に賭ける「アウトサイドベッド」の二種類あります。

その中でもアウトサイドベッドにある「1-12」「13-24」「25-36」に賭ける事を「ダズンベット Dozen Bet」と呼び、ルーレットに使われるカジノ用語になっています。
「ダズンベット」で「1-12」に賭けた場合は1から12までの数字が出れば勝ちになり配当は3倍です。
また場所によって「1st12」「2nd12」「3rd12」となっているところがありますが、賭け方やルールは同じです。

賭けるときは自分が賭けたい場所にチップを置いていき、ディーラーが回転盤を回して 「No more Bet」と言うまでどこでも好きなところに、何か所でも賭けることが出来ます。
当たるとディーラーが「ピック」と呼ばれるアイテムを当たり番号に置き、外れたチップを先に回収してから配当が配られます。
最後にディーラーがピックを回収すると 自分の配当を取ってよい合図になりますので、たとえ自分のチップでもそれまでは回収しないように注意しましょう。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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