スクイーズ・絞り(Squeeze・Shibori)とは?【カジノ用語】

バカラで利用される「絞り/しぼり(Shibori)」は、バカラの魅力といわれるほど重要かつ魅力のあるルールで、別名「スクイーズ(Squeeze)」とも呼ばれます。

このルールは一発逆転できる非常に強いものですので、バカラについて詳しく知りたい方や、バカラの腕を磨こうとしている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

しぼり・スクイーズ(Shibori・Squeeze)とは?

トランプをめくる

しぼり(Shibori)またはスクイーズ(Squeeze)とは、配られたカードが自分の望む数字になるよう、念じてめくる行為です。

ただし、カードの先端を少しめくり、そこから見えた柄によっては欲しいカードを手にできるため、ただ念じて終わりというルールではなく、勝利にも影響するルールとなります。

 

絞り(スクイーズ)のルール

絞り・スクイーズの基本

引用元:CASINO NAVI

バカラで絞りを利用できるのは「ゲーム中、最もリスクを負っている人」です。つまり最も多いチップを積んだプレイヤーのみが得られる権利というわけですが、もし絞りを利用する場合は以下の順でカードをめくる必要があります。

  1. 縦向き
  2. 横向き

ただし、カードをめくる際は絵柄を見て推測することがポイント。端にあるカードの数字は親指で隠し、何の数字なのか見えないようにめくることが大切です。(こうすることで周囲の興奮を煽ります)

また、めくる際に柄がみえた場合は「足あり」、柄が見えなかった場合は「足なし」というので、これもあわせて覚えておきましょう。

 

縦で絞る場合

カードを「縦」で絞る場合は、合計4つの見え方があります。

  1. マークなし
  2. マークが1つ
  3. マークが2つ
  4. 絵柄(ピクチャーカード)

 

縦で絞ってマークなし

カードを縦向きで絞ったとき、絵柄が見えなかった場合(マークなし)は、Aエースが該当します。

 

カードを縦向きで絞ったとき、絵柄が1つだけ見えた場合(マークが1つ)は、2.3の計2つが該当します。

 

縦で絞ってマークが2つ

カードを縦向きで絞ったとき、絵柄が2つ見えた場合(マークが2つ)は、4.5.6.7.8.9.10の計7つが該当します。

 

カードを縦向きで絞ったとき、絵柄がピクチャーカードだった場合は、J.Q.Kの計3つが該当します。

 

横で絞る場合

一方、カードを「横」で絞る場合は、合計5つの見え方があります。

  1. マークなし
  2. マークが2つ
  3. マークが3つ
  4. マークが4つ
  5. 絵柄(ピクチャーカード)

 

横で絞ってマークなし

カードを横向きで絞ったとき、絵柄が見えない場合(マークなし)は、A.2.3の計3つが該当します。

 

カードを横向きで絞ったとき、絵柄が2つ見えた場合(マークが2つ)は、4 or 5のどちらかが該当します。

 

カードを横向きで絞ったとき、絵柄が3つ見えた場合(マークが3つ)は、6.7.8の計3つが該当します。

 

カードを横向きで絞ったとき、絵柄が4つ見えた場合(マークが4つ)は、9 or 10のどちらかが該当します。

 

カードを横向きで絞ったとき、絵柄がピクチャーカードだった場合は、J.Q.Kの計3つが該当します。

 

絞り・スクイーズの目的

今回ご紹介した絞り・スクイーズの目的は、「ゲームを盛り上げること」。これにつきます。

正直、すぐにカードをめくっても問題はないですが、ゲームを白熱させるためにもジワジワめくることがおすすめ。実際に、カードに呪文をかけながらめくる人や、カードに向かって声を出して気合をいれる人、神に向かって祈りを唱える人など、さまざまなプレイヤーがいます。

カードは配られた時点で数字が決まっているため、こんなことをしても意味がないのは重々承知なはずですが、大金をベットした彼らは「きっと自分には幸運が」と願いながら、そして大量のベットから得た権利を十分に楽しみながらめくるそうです。

 

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


友達にもシェアしましょう!