アップカード(Up Card)とは?【カジノ用語】

アップカード(Up Card)という用語は、カードゲーム全般、またはブラックジャックで使用されるカジノ用語です。

ブラックジャックでのアップカードは「ゲームの勝敗」に大きな影響を及ぼすとされるため、アップカードの意味はあらかじめ理解しておきましょう。

 

アップカード(Up Card)とは?

アップカード

アップカード(Up Card)とは、一般的に「表向き(数字が画かれている側)に配られたカード全般」をさしますが、ブラックジャックではディーラーが1枚だけ見せているカードをアップカードといいます。(逆に裏向きのカードをホールカードといいます)

間違いやすいカジノ用語として「フェイスカード」という言葉がありますが、これは絵柄が画かれている場合のみをさすため、アップカードといわれた場合は「表向きで配られた”数字”のカード」と覚えておきましょう。

また、テキサスホールデムではテーブルの中央に、見える形でカードを置く場合もありますが、これは「コミュニティカード」という名称がついているため、アップカードと呼ぶのはブラックジャックのみとなります。

 

アップカードが全てのアクションを生み出す

そもそもブラックジャックとは、数字や絵柄が見えるように配られた1枚と、相手からは見えない1枚、あとは自由にカードを引き「合計21」を目指すカードゲームです。

基本的にディーラーvsプレイヤーの戦いとなるため、プレイヤーはディーラーの手を読み、あらゆる戦術を考える必要があります。

一般的には、

  • 10としてカウントする「フェイスカード」
  • 裏向きの「ホールカード」
  • 表向きの「アップカード」

この辺りを注視または推測し、さまざまな手法、経験のもと戦術を組み立てていくのですが、上記で記載したように、ディーラー側の見えるカードである「アップカード」は、ディーラーの戦術や手持ちを推測できる唯一の手がかりです。

ディーラーをバーストさせるのか、あえて強気で出てディーラーに余計なヒットをさせるのか…。ブラックジャックでのアクションは全てアップカードからはじまります。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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