アウトサイドベット(Outside Bet)」とは?【カジノ用語】

アウトサイドベット(Outside Bet)とは、広範囲にベットする場合に使用する「ルーレット」において必須となるカジノ用語です。

これは「賭け方」をあらわす言葉となり、対義語としてインサイドベットがあります。

 

アウトサイドベット(Outside Bet)とは?

アウトサイドベットの範囲

アウトサイドベット(Outside Bet)とは、ルーレットの賭け方のひとつを表すカジノ用語で、

  • ○or△
  • 1列
  • エリア

というように、広範囲のエリアを狙いたい場合に利用します。絞り込む方法はいくつか種類があり、どれも全数字から「1/2」または「1/3」に絞り込むことができます。

的を絞った賭け方であるインサイドベットよりも配当は下がりますが、その分、当たる確率が高くなり、いわゆるローリスク・ローリターンなのが特徴といえるでしょう。

また原則として、アウトサイドベットでは基本的に「0」と「00」が出た場合は自動的に「負け」となります。一部ゲームタイプによってはOKとなることもありますが、一般的にはNGであるため注意が必要です。

 

アウトサイドベットは初心者におすすめ

もちろん、手慣れのプレイヤーはインサイドベットとアウトサイドベットを巧みに使用して勝ちを狙いにいきますが、アウトサイドベットは「広範囲に賭けられる」ことから初心者におすすめしたい賭け方です。

  • 大きな賭けは狙えない
  • すべての賭け方を覚えられていない
  • コツコツ稼ぎたい
  • 負ける確率を抑えたい

といった方がよく利用する傾向にありますので、ルーレット初心者はぜひ利用してみるといいでしょう。

 

アウトサイドベットの賭け方と種類

アウトサイドベットの賭け方と種類

前節で「アウトサイドベットは広範囲を狙う賭け方」とお伝えしましたが、アウトサイドベットにもさらに細かい賭け方が存在し、その種類によって配当や確率が異なります。

  1. Column(コラム)
  2. Dozen(ダズン)
  3. Hi Low(ハイロー)
  4. Odd Even(オッドイーブン)
  5. Red Black(レッドブラック)

上記5パターンがアウトサイドベットの基本といわれる賭け方ですので、ルーレットを真剣に学びたい方はぜひ覚えておくといいでしょう。

また、ルーレットには「アメリカンルーレット」と「フレンチルーレット」という2種類があり、それぞれで獲得できる配当や控除率(ハウスエッジ)が若干変動するため注意が必要です。

 

1.Column(コラム)

Column(コラム / カラム)とは、2to1と書かれている「列」に賭けるベット方法です。

この別名「1列12点賭け」といわれるコラムでは、

  1. 3~36の列
  2. 2~35の列
  3. 1~34の列

の3パターンがあり、その列の数字どれかが当たることで「3倍」の配当を獲得できます。

 

コラム一列目

1パターン目のコラムは、ルーレットテーブルの「3~36」が該当します。

チップは3~36の右側にある2to1に置きましょう。

 

コラム2列目

2パターン目のコラムは、ルーレットテーブルの「2~35」が該当します。

チップは2~35の右側にある2to1に置きましょう。

 

コラム3列目

3パターン目のコラムは、ルーレットテーブルの「1~34」が該当します。

チップは1~34の右側にある2to1に置きましょう。

 

2.Dozen(ダズン)

Dozen(ダズン)とは、ルーレットテーブルに書かれた数字「1~36」を3つに分割し、その分割された3エリア、

  1. 1st12「1~12」
  2. 2nd12「13~24」
  3. 3rd12「25~36」

のいずれかを指定するベット方法です。(別名:1ダース12点賭け)

配当は先ほどと同じ「3倍」、チップは賭けたいエリアの下(横画像のためここでは下と表記)に置いてください。

 

ダズン1st12

こちらは1~12のエリアに賭ける方法です。

チップは1~12のすぐ下、「1st12」に置きましょう。

 

ダズン2nd12

こちらは13~24のエリアに賭ける方法です。

チップは13~24のすぐ下、「2nd12」に置きましょう。

 

ダズン3rd12

こちらは25~36のエリアに賭ける方法です。

チップは25~36のすぐ下、「3rd12」に置きましょう。

 

3.Hi Low(ハイ・ロー)

Hi Low(ハイ・ロー)とは、ルーレットテーブルに書かれている数字を2分割し、その2分割されたエリア、

  1. 1to18「1~18」
  2. 19to36「19~36」

のどちらかを指定するベット方法です。(別名:前半後半賭け)ハイローの当たる確率は50%であるため、配当は「2倍」、チップは1to18、または19to36に置いてください。

 

ハイロー1to18

こちらは前半の数字1~18に賭ける「1to18」です。

チップはルーレットテーブルの左下、1to18に置きましょう。

 

ハイロー19to36

こちらは後半の数字19~36に賭ける「19to36」です。

チップはルーレットテーブルの右下、19to36に置きましょう。

 

4.Odd Even(オッド・イーブン)

Odd Even(オッド・イーブン)とは、奇数or偶数どちらかを選択するベット方法で、

  • 奇数=ODD
  • 偶数=EVEN

と表します。(別名:奇数偶数賭け)こちらも当たる確率は50%であるため、配当は「2倍」です。

 

イーブン(偶数賭け)

こちらは「偶数」に賭ける場合の図です。

チップはルーレットテーブル下にある「EVEN」に置きましょう。

 

オッド(奇数賭け)

こちらは「奇数」に賭ける場合の図です。

チップはルーレットテーブル下にある「ODD」に置きましょう。

 

5.Red Black(レッドブラック)

Red Black(レッドブラック)とは、その名の通り「赤or黒」を指定するベット方法で、当然のこと

  • 赤=Red
  • 黒=Black

と表します。(別名:赤黒賭け)

もちろんレッドブラックの当たる確率も50%ですので、先ほどと同様、配当は「2倍」、チップはルーレットテーブルの中央下「Red」または「Black」に置いてください。

 

レッド(赤賭け)

こちらはRed(赤)を指定した場合の図です。(黄色マーク)

赤に絞る場合は「Red」にチップを置きます。

 

ブラック(黒賭け)

こちらはBlack(黒)を指定した場合の図です。(黄緑マーク)

もちろん黒に絞る場合は「Black」と書かれている場所にチップを置きます。

 

 

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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