コーテシーベット(Courtesy Bet)とは?【カジノ用語】

コーテシーベット(Courtesy Bet)とは、ルーレットの賭け方、インサイドベットのひとつです。

主にアメリカンタイプのルーレットに存在する賭け方で、アウトサイドベットのダズンベットのところに賭け枠があります。

 

コーテシーベットの賭け方

 

ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプ

コーテシー・ベットは、カジノ用語でカタシーライン・ベットとも呼ばれています。ダブルゼロが存在するときに賭けることができます。

カジノのルーレットは、ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプがあることが知られていますが、主な違いはヨーロピアンタイプがゼロのみ存在するのに対して、アメリカンタイプはゼロの他にダブルゼロも存在するのです。

コーテシーベットを行うとゼロとダブルゼロの二つの数字に賭けることができるのです。ルーレットのレイアウトのアウトサイドベットのダズンベットの枠に専用のコーテシーベットの枠が存在する場合もあります。

 

コーテシーベットの枠がない場合

コーテシーベットの枠が無い場合は、2 nd 12と3rd 12の間の線上にチップを置くことで、コーテシーベットに賭けたことになります。

コーテシーベットの賭け方がわからない場合は、ディーラーに「ゼロとダブルゼロの両方に賭けたい」というと教えてくれるでしょう。

アメリカンタイプのルーレットのプレイヤーは、勝負や保険としてゼロやダブルゼロを押さえておきたい場合も存在します。

その場合の賭け方としてはコーテシーベットが存在するのです。

 

コーテシーベットは特別

 

コーテシーベットの存在理由

カジノのルーレットの賭け枠の中でも、コーテシーベットは少し特別な扱いというか異質のベットといってもいいでしょう。

アウトサイドにあるのにインサイド扱いとなっているのですから当然です。ゼロとダブルゼロに賭ければこと足りるのですから、別に無くてもいい賭け枠といってもいいコーテシーベットですが、コーテシーベットにも存在理由があるのです。

単純に、そして普通にゼロとダブルゼロに賭けたいのに、盤面が遠くて手が届かないプレイヤーもいるということです。

とっさに賭けたいときに、コーテシーベットがあればそこにカジノチップを置くだけで事足りるのですから、コーテシーベットを何かのときに使っている人には無くてはならないものです。

もちろん、コーテシーベットが無くても問題はありません。ですから、カジノによっては存在してないところもあるのです。

 

カジノチップの手渡しは禁止

コーテシーベットが無いカジノで遊ぶ場合、カジノディーラーに口頭で「ゼロ&ダブルゼロ」と数字を言ってカジノチップをテーブル上に差し出せば問題ありません。

ただし、カジノチップのディーラーへの手渡しは禁止されています。例えそこに意味は無くてもイカサマと同等の扱いになるため、注意してください。

 

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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