【北海道IRショーケース】企業ブースレポート ハードロック・ジャパンの本気がそこに!

さる2019年1月10日に北海道札幌市で開催された「第1回北海道IRショーケース」(以降IRショーケース)へ取材に行ってきました。本記事はそのレポート記事となります。そのほかテーマごとのレポートと、まとめ記事を作成しております。以下のページをご覧ください。

 

 

北海道IRショーケース 企業ブースレポート

北海道IRショーケースではまとめ記事でもご紹介した通り、企業と自治体がそれぞれブースを設けていました。その中でもやはり目を引くのは統合型リゾート(IR)運営企業による豪華なブースブースです。
本記事ではIR運営企業のブース紹介を中心とした企業ブースのレポートを行えればと思います。

 

【企業ブースレポート】北海道進出への本気度がうかがえるハードロック・ジャパンブース

一番最初にご紹介するのは、当日のブースの中でも一番お客の目を引いていたハードロック・ジャパンのブースです。ハードロック・ジャパンの母体はレストランチェーンのハードロックカフェであり、同時に世界中にホテルやカジノの運営を行っているIR運営企業でもあります。詳細は以下をご参照ください。

当日はこちらの写真にもあるようなパフォーミングイベントや2018年にオフィシャルスポンサーとなった北海道コンサドーレ札幌のチアガールショー、

 

レディー・ガガの物まねショーや

 

海外旅行が当たるプレゼント大会なども開かれていました。

 

また、ブース内にはこのようなメモラビリアといわれる著名人の衣装や道具が所狭しと飾られていました。この写真でご紹介しているのはイギリスのアーティスト、エリック・クラプトンのギターです。その他歌手のリサーナの衣装や元ヤンキースの松井秀喜さんの私物、そして一番人を集めていたのは、キング・オブ・ポップといわれたマイケル・ジャクソンの衣装でした。

その他、ブース内でのプロジェクションマッピングなど、とにかく豪華なブースでしたが一番目を引いたのは

 

この2枚の写真にある、建設予定のIRのミニジオラマです。中央の青い建物はハードロックのモチーフともいうべきギターをモデルにしたホテル・カジノ施設になるとのことですが、ここまで具体的なものを提示してきたのはハードロック・ジャパンのみとなります。今回のIRショーケースでの企業の中でも特にハードロック・ジャパンが、北海道へのIR進出を本気で考えていると伺えるブースでした。

 

【企業ブースレポート】ラッシュ・ストリート・ジャパン IR開発を地域のユーザーとともに考えていくプランニング


 
次にご紹介するのはアメリカが本国となるラッシュ・ストリート・ジャパンのブースです。ここはハードロック・ジャパンのブースとは趣が異なり、訪れたユーザーにアンケート「My 苫小牧」を実施し、地域の顧客が何を望んでいるかを確認しながら建設を行う姿勢を前面に押し出していました。

なお、このアンケートにもラッシュ・ストリートの海外カジノの旅行券が当たる抽選券がついており、ユーザーに囲い込みをこちらでも行っている印象でした。
 

【企業ブースレポート】モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント 韓国での新規IRをアピール


次にご紹介するのはこちらもアメリカが本国となるモヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメントのブースです。こちらはこれまでの2社とは異なり、すでに2022年に開業が決定している韓国・仁川の「インスパイア」の紹介を中心にブースを構成していました。仁川にはすでに日本の大手エンターテイメント企業のセガサミーホールディングスが出資しているカジノもあるなど、目が離せない地域となっていますが、
北海道のIR予定地である苫小牧同様、すぐそばに国際空港があるなど類似点もあります。そういう点で攻勢をかけてきている印象を受けました。


 

【企業ブースレポート】メルコリゾーツ&エンターテインメント ファミリー層へアピール


 
次にご紹介するのは香港やマカオを中心に展開しているメルコリゾーツ&エンターテインメントのブースです。これまでご紹介した企業はすべて欧米の企業でしたが、こちらは東アジア中心の企業ということもあり、さらにこちらは世界最大規模の売り上げを誇る企業です。ブースとしては親近感を売りにし、ファミリーで楽しめるアプリやお土産品などで地元の顧客に自社PRを行っていた印象です。


 

【企業ブースレポート】SJMホールディングス 北海道の食へのこだわりをアピール


次にご紹介するのはこちらもマカオを中心に展開しているSJMホールディングスです。こちらのブースは他のIR運営企業に比べると少し小さめのブースとなっていましたが、北海道の食にこだわりをもっており、自社で保有している有名レストランでの展開などでPRしていた印象でした。
 

【企業ブースレポート】シーザーズ・エンターテインメント ライブなどのエンタメ性をアピール


 
IR運営企業、最後にご紹介するのはこちらはアメリカを中心に展開しているシーザーズ・エンターテインメントです。こちらのブースはハードロック・ジャパンと同様、エンタメ性を中心に、世界で展開されているシーザーズの施設を見ることのできる特別ブースを設置し、そこで自社のPRをしていた印象でした。


 

【企業ブースレポート】日本国内企業のブース 海外勢に比べると…


 
最後に日本国内の企業の展示ブースをご紹介します。残念ながら海外IR運営会社に比べるとブース自体が小さくどうしても見劣りしてしまいますが、10社前後の企業がブースを出展していました。一般客が特に多く訪れていたの上記の写真に写っている平和・PGMが提供していたゴルフシミュレーターマシーンでした。今回IR誘致候補となっている苫小牧植苗地区近辺には、日本国内でも名門といわれるゴルフ場が点在しており、ゴルフ好きのお客が訪れることも予想されますので非常に相性の良い業種といえます。
 

その他IT、建設、印刷、セキュリティ関連企業が出展しておりました。
 

まとめ


 
企業ブースに関してはやはり国外IR運営企業のためのスペースといって差し支えないほど、豪勢、かつ、コストのかかったブースが展開されていました。その中でも特にハードロック・ジャパンのブースが、頭1つとびぬけていた印象です。
ハードロック・ジャパンに関してはすでに北海道の様々な場所でPRを始めており、北海道担当の筆者としては同社の動きは今後も見過ごすことなくお伝えできればと思います。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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