【大阪ダブル選3月19日最新】どちらが勝ってもカジノ誘致は進む模様【吉村VS小西】

前回に引き続き、大阪ダブル選挙に伴い大阪へのカジノ誘致がどうなるかをウォッチしていきたいと思います。前回は、小西氏が共産党系の支援を受ける場合、カジノ反対が前提条件の共産党の支援を受ければカジノは進みにくくなるのでは?という点を解説しました。(詳細は下記)

そして昨日、小西氏陣営は公約を発表しました。また、そのさらに前日にはネット討論会が行われ、そこでもカジノについて吉村市長から質問が飛びました。その時の小西氏の回答は!?これから解説していきたいと思います。

小西氏「カジノどちらかといえば賛成」

47:17秒からカジノ(IR)についての質問がありました。一部抜粋します。

吉村氏:ぼくはIR(カジノ)は賛成です。経済効果も何千億円。自民党は賛成、大阪自民・公明はよーわからん、民主・共産はカジノ大反対です。小西さんはいろんなとこから応援受けてますけど、IRには賛成なんですか?

小西氏:まず、色んなとこからと言われますけど、支援を受けてるのは自民と公明です。IRについては、経済効果・インバウンド両方に効果があると思っております。カジノ賛成反対どっちかと聞かれれば、カジノ賛成です。

ただ一般府民の中には、ギャンブル依存症への懸念や反社会的勢力の介入があるのではないかとか、青少年の健全育成に対してどうなのかとか、府民のご理解をいただかないと行けないと思います。幅広い府民のご理解を得る形で進めるべきかなと思います。

どうやら小西氏もカジノに賛成のお立場のようですね。ただ、上記時点では自民・公明の支援しか受けてないとおっしゃっていましたが、どうやら3月18日に共産党が支援を決定したようです。

共産党の小池晃書記局長は18日の記者会見で「政策の違いを超えて、『維新政治をやめさせてほしい』という府民の強い願いを受け止めた決定だ」と説明した。

引用:https://www.sankei.com/west/news/190318/wst1903180025-n1.html

とのことです。”政策の違いを超えて”という部分はつまり松井知事がおっしゃるように、カジノストップという旗は事実上下ろしたとも言えそうです。ただ、支援を受けるということは裏でどういう取引が交わされているかわかりませんが・・・。

3月18日の討論会でも「カジノ賛成」

共同通信より

今回辞任を表明し大阪ダブル選挙に打って出た大阪維新の会の松井一郎大阪府知事、吉村洋文大阪市長と、それぞれの対抗馬である、上記小西氏と柳本顕氏4名が討論会を行った模様です。そのときカジノについての言及は4者とも賛成の立場だったようです。

4氏とも、2025年の大阪・関西万博の準備を加速させ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を推進する必要性があるとの立場を示した。

引用:https://this.kiji.is/480314058224993377?c=39546741839462401

大阪はカジノ誘致で一致している?

多くのメディアに取り上げられているように、維新の会は大阪都構想の住民投票の再挑戦を加賀げ手織り、対抗の小西氏や柳本氏はその住民投票は既に行って反対の結果が出ており、住民投票の時点で反対という立場。一番対立しているのは大阪都構想の是非です。

一方、誰が勝ってもカジノは誘致の方向で確定のようですね。カジノ誘致最有力候補地としてはやはり大阪に注目が集まっているだけに目が話せない今回の統一地方選挙でしたが、我々カジノ(IR)を推進するメディアからすれば、少し安心できるニュースでした。といっても政治なので、最後まで何が起こるかはわかりませんので、注視して追ってまいりたいと思います。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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