日本カジノ法案の疑問 年齢制限はあるの?

カジノ法案が可決され、一般の方が特に気になっている年齢制限。諸外国などでも一概に決まった年齢制限がありませんが、日本ではどのように年齢制限が決められているのでしょうか?

主な海外カジノの年齢制限

カジノ場

日本でもカジノ法案が可決され、これから数年をかけてIR、いわゆるカジノ施設を含む統合型リゾート施設の建設を開始しようとしています。どこにそのIRを建設するのかは、これから検討を重ねて決定していくことになります。そんなIRですが、みなさんは海外でカジノをやったことはありますでしょうか?そして、日本でカジノができるようになった場合、年齢制限があるのかどうかという点について少し疑問に思うことはないでしょうか?

既にカジノ先進国である諸外国の例を挙げてみましょう。まずカジノと言えば思い当たる都市はどこでしょうか?やはり、アメリカのラスベガスでしょう。訪れた方であれば経験されていますので分かると思いますが、ラスベガスは非常に煌びやかな場所で多くの観光客で賑わっています。もちろん日本人の観光場所としても常に上位にランクインされてくる場所で、多くの日本人が訪れたことでしょう。

そんなラスベガスのカジノにも年齢制限がありますが、カジノを体験したことがない人はその年齢制限を知らないものです。また、あまりにも無知の人であれば、入場するだけなら誰でも入場できるのでは?と思っている人も多いでしょう。

基本的にカジノは成人でなければ楽しむことができないように法律で決まっており、ラスベガスだけで見ると21歳以上の人でなければ入場することができません。アメリカでは日本と異なり、成人と認められる大きな基準として選挙権がありますが、その選挙権は日本と同様に18歳からになりますが、カジノについては21歳以上となっています。

従って、成人と認められてもカジノについては別物として考えているというわけです。入り口では、21歳未満と見られる人には年齢確認が行われていますが、それでもカジノに入場してくる人が絶えませんので、万が一入場したとしてもカジノ施設内はカメラなどが至る所に設置されていて常に厳戒態勢が整っています。また、日本人は外国人と比べて実年齢より若く見られる場合が多いのでラスベガスでカジノを楽しむ場合には、パスポートの提示が必要になる場合がありますので、注意して下さい。

この他にもカジノで有名な都市、日本のお隣である韓国を見てみましょう。ラスベガスでご紹介したようにラスベガスは21歳以上でなければカジノ施設に入場することができませんが、韓国では21歳よりも若い19歳以上と法律で設定しています。

成人年齢が18歳に!カジノも解禁?

カジノテーブル

あまりカジノでは日本人に馴染みがない国かもしれませんが、オーストラリアにもカジノ施設が存在しています。オーストラリアでは、ラスベガスだけでなく、韓国の年齢制限よりも更に若い18歳以上とされています。また、少し話がそれてしまいますが、オーストラリアのカジノ施設に入場する為には、服装にも制限があり、ラフなスタイルでは入場できない場合があり、基本的には準フォーマルの服装をしていなければ入場することができないという縛りもあります。

日本では選挙権が20歳から18歳に引き下げられました。このことをきっかけに日本でのカジノも18歳から入場できると思われている方も多いかと思いますが、残念ながら日本では、18歳以上ではなく、20歳以上という法律が定められました。

まとめ

諸外国ではその国ごとにカジノの年齢制限が異なることをお分かりいただけたかと思います。そして日本では20歳以上からということも併せてお伝えさせていただきました。

しかし、年齢だけ満たしてれば良いかというとそういうわけでもありません。20歳以上でも反社会的勢力である暴力団員の入場を禁じていたり、一般の成人でも家族などからの申告制利用制限措置も設けられ、カジノを楽しめる人を厳しく入場審査していく予定ですので、併せて覚えておいて下さい。


友達にもシェアしましょう!