新カジノ王「ローレンス・ホー」とは?新たなエンターテインメントを創造する若き経営者に注目!

ローレンス・ホーは1976年生まれの42歳。2018年に一線を退いたカジノ王スタンレー・ホーの息子としても知られている人物です。ローレンス・ホーが若くして新世代のカジノ王と呼ばれる理由とは?華麗なるローレンス・ホーの遍歴をご紹介します。

引用元:agbNipponn

香港で生まれ、9歳で家族と共にカナダに移住したローレンス・ホー。カナダの大学に進学し、卒業後は投資会社で働き始めます。ここでゲーミング業界に関心を持ち始め、マカオのカジノのギャンブル権が解放されたことにより、本格的にIR(カジノを含む統合型リゾート)に参入していくことに。

2001年にメルコ・インターナショナルの指揮を執りようになったローレンス・ホーは、カジノをただギャンブルをするだけではない、より楽しめる施設にしたいとIRの開発・運営を進めていきます。

エンターテインメントを提供するIRで一躍注目を集める

自由な発想溢れるローレンス・ホーは、たくさんのチャンスを成功に導き、今までのカジノのイメージを一新するビジネスモデルを確立。2015年にオープンした「スタジオシティ」もその一つです。映画をテーマにし、カジノはもちろん、高さ130メートルもある8の字の観覧車などエンターテインメント性の高い施設が完成しました。

また、これまでマカオに足りないと言われていたファミリー向けのレジャー施設を充実させたことに加え、世界的なイリュージョニストのマジックアトラクションも登場し一躍話題に!

「家族みんなで充実した時間を過ごせるのがIRだ」と語るローレンス・ホーらしい施設が誕生しました。

マカオの新たなランドマーク「モーフィアス」が誕生!

引用元:agbNipponn

2018年6月にオープンした「モーフィアス」は、数々の賞を受賞した世界的な建築家ザハ・ハディッドが手掛け、その斬新なデザインがマカオの新たなランドマークとなっています。

施設内は、近未来のようなデザインで、地上130mにはスカイプールも設置されています。また三ツ星を獲得した一流のレストラン、ピエール エルメとコラボレーションをしたラウンジなど高級感もたっぷり。ローレンス・ホーの新たな試みに注目が集まっています。

IR業界に新しい風を巻き起こすローレンス・ホーの動向は、今後も目が離せませんね。

日本のIR展開計画も進行中

2018年7月、日本でカジノ法案が可決されたことにより。世界中の企業がIRの展開に関心を持っています。ローレンス・ホーもその一人。まだまだ全貌が見えない日本でのIR展開ですが、日本独自のIRを造りたいと積極的な姿勢を見せるローレンス・ホーが造り出す、IRが見られる日も近いかも。

メルコリゾートでは、世界のトップアーティストと京友禅の作家とコラボーレーションしたプロジェクトに取り組んでおり、日本の伝統と文化を融合させてIRの未来が垣間見えます。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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