進化する起業家「フランシス・ルイ」。巨大IRリゾートを支える、手腕とは?

「フランシス・ルイ」は、『ギャラクシー・マカオ』など大型IRリゾートを運営する『ギャラクシー・エンターテインメント』の創設者「ルイ・チェー・ウー」の息子として知られ、現在は『ギャラクシー・エンターテインメント』の副会長を務めている。

フランシス・ルイ

引用元:agbNipponn

「フランシス・ルイ」は、米国カルフォルニア大学で理学士号と構造工学の理学修士号を取得。1987年には『ギャラクシー・エンターテインメント』に常務取締役に就任。その手腕を発揮し、優れた起業家を称える賞に輝くなど、注目されている起業家の一人だ。

また、人材育成にも力を入れているのが特徴。2018年には、若い世代の成長とキャリアのために機会を提供したいと東洋大学と連携し、IR運営を総合的に学ぶプログラムを行っている。

進化し続ける『ギャラクシー・エンターテインメント』

「フランシス・ルイ」が副会長を務める『ギャラクシー・エンターテインメント』は、もともと建設材料の販売事業を行っており、そこからカジノ事業に参入した珍しい企業。

1999年マカオ返還後の建設ラッシュを受け、多くの資金を得たことが今日の成功に繋がっているとも言われています。

また、マカオで最初にカジノライセンスを取得した3社のうちの1社でもあり、現在ではマカオのカジノ市場で第3位の占有率を誇ります。
2011年には超巨大統合型リゾート『ギャラクシー・マカオ』を開業しています。

華やかすぎるカジノ『ギャラクシー・マカオ』

ギャラクシー・マカオ

引用元:agoda

2011年開業以来、進化を続ける『ギャラクシー・マカオ』は、2015年に拡大オープン!更に巨大なリゾートへと変貌を遂げます。『リッツカールトン』や『JWマリオット』など6つのホテルが入ったホテル棟が3棟、それぞれを結ぶショッピングエリア、プールを備えた施設など、広さ約110万㎡(東京ドーム約23個分)まで拡張しました。

もちろん、カジノもすごい!合計600台以上のゲーミングテーブル、1500台のスロットマシンがあるほか、会員限定のエリアも設けられている。

そのほか、映画館やミュージカル、コンサートが楽しめるエンターテイメント施設まで揃っており、まるでひとつの都市のよう!

日本への進出に向け始動!

フランシス・ルイ

引用元:agbNipponn

日本のIR事業への参入も発表。「フランシス・ルイ」は、2018年11月に日本地区の総支配人、最高執行責任者と共に記者発表も行っています。
会見では、「ギャンブルだけでなくショッピングモールや子ども向けの施設も作る予定」と話し、日本企業との提携や日本人の雇用にも積極的な姿勢を見せている。

巨大都市ともいえる『ギャラクシー・マカオ』を作ってきた『ギャラクシー・エンターテインメント』が日本で開発を行った場合、どのような施設になるのか今後も目が離せません。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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