若きCEO「マリオ・コントメルコス」。躍動する経営者の今後の狙いとは?

『モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント』のCEOを務める「マリオ・コントメルコス( Mario Kontomerkos)」。42歳と若くしてCEOとなった彼の実力と気になる今後の狙いをご紹介。

マリオ・コントメルコスとは?

引用元:agbNipponn

「マリオ・コントメルコス」は、オハイオ州出身。コーネル大学を1998年に卒業し、その後は金融業界へ進みます。大手投資銀行グループの『リーマン・ブラザース』や「JPモルガンセキュリティーズ』など、名だたる企業で財務の経験と積み、2011年に『モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント』の最高財務責任者として入社。2017年には最高経営責任者に就任しています。

就任後、韓国インチョンで2022に開業予定であったIR事業を買収し、アメリカ以外で初となるカジノ事業に乗り出しました。買収額は日本円にして約1,760億円にものぼると言われてます。
また、日本への参入も視野に入れており、北海道・苫小牧をターゲットにしていると見られています。

マリオ・コントメルコス率いる『モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント』とは?

引用元:mohegangaming.com

アメリカ・コネチカット州に本社がある『モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント』。地域活性化とエンターテイメント性に重きを置いたリゾートは、多目的アリーナの建築を得意としており、バスケットボールチームやラクロスチームの経営にも携わっているのが特徴。

カジノ業界への参入は1996年と新しい企業ではありますが、競合がいないコネチカット州に初めて施設をオープンさせ、成功を収めています。

コネチカット州にオープンした『モヒガン・サン』は、スポーツとエンターテイメントを掛け合わせ施設。スポーツチームを運営する『モヒガン・ゲーミング・アンド・エンターテインメント』ならではの工夫を感じますね。

そのほかにも5つの施設を運営しており、勢いにのっている企業と言えます。

2022年に韓国でオープン予定の『インスパイア』にも注目!

引用元:mohegangaming.com

韓国で初となる総合エンターテインメントリゾート『インスパイア』。仁川国際空港に隣接したリゾートには、3つのホテル棟、40を超えるレストランのほか、屋内・屋外ゴルフが楽しめる施設や子ども用ゾーンなどを設ける予定。

1万5,000席の屋内アリーナも設ける予定で、スポーツイベントや有名アーティストの会場としても注目を集めています。

マリオ・コントメルコス、次は日本へ参入?

「マリオ・コントメルコス」は、日本での事業展開でも既に動きを見せており、候補地である北海道・苫小牧に事務所を開設。

どのようなリゾートになるのか、構想はまだ不明ですが、既存の施設同様に音楽やライブなどのエンターテインメイン性溢れるリゾートになるのではないかと予想されています。

日本でライセンスを取得した場合、「マリオ・コントメルコス」がどのようなリゾートを展開するのか、その動向をカジペディア事務局も追っていきたいと思います。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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