カジノ体験談【ラスベガス編】

世界で有名なカジノの街であるラスベガスは各国、世界中から観光客が訪れています。日本人の観光客も多く訪れていてカジノ目当てでラスベガスに来る人も少なくありません。
この記事では実際にラスベガスでスロットなどで勝ったり負けたりした方の体験談をご紹介してまいります。

楽しめた人の体験談

ポーカーで良い手が揃った男性
日本人でジャックポットを当てた男性の方の体験談です。夫婦でラスベガスに旅行で訪れ、そのときは5回目でした。あまり気分ものらずその日はカジノでは遊ぶのをやめて早めにホテルで寝ようと思っていたときのことです。奥様がもう少し飲みたいからとカジノの売店へビールを買いに行ったところで、せっかく来たのだから少しだけスロットで遊んでいこうかとなりました。

全く当たるという予感などもなく、やはり眠いのでスロットもやるつもりもなかったところ、奥様におされてちょっと流す程度にやってみることにしたのです。ジャックポットのある機種がたまたま1台だけ空いていたのでそこでプレーしていました。

最初は当たらずいったんやめようかとも思ったところ、奥様の状況を確認したところまだ続けていそうだったのでその男性もそのままプレイすることにしました。なんどかまわしたときです・左、真ん中、当たりの図柄が揃いました。揃うのは一瞬で、まさかそれがジャックポットの図柄とも思っておらず気にしていない状態で、すぐに一番右のリールも同じマークが停止したのです。

図柄が揃ったので当たったことはわかっていたものの、それが何千万を手にするあたりとはすぐには気づいてはいなかったそうです。それから従業員を呼んで当たりを伝えたところ、偉い人やガードマンが来たりという状況となり、とんでもない額が当たったことがわかったのです。このように、全く狙っている気持ちはなかった人のところにジャックポットは訪れるものなのかもしれません。

続いて、ポーカーで負けはしたものの最終的に黒字になった方の体験談です。その方は仕事の都合でラスベガスに出張で、目的がカジノではなく仕事だったのでラスベガスでの食事やショーを見学して楽しんで終える予定でした。仕事の取引の方とせっかくだからカジノに行こうという話になったのですが、普段ほとんどギャンブルをしません。そのためルールもカジノもシステム自体もよくわかっておらずゲームを楽しむことはためらっていました。

しかし英語の勉強にもなるというところで、仕事の取引の方がやってみることを勧めてきたのです。まずは英語がわからなくてもなんとかなりそうなスロットをやってみたところ、いきなり手持ちの100ドルが1,000ドルになりました。

そしてルールを教えてもらいながら、その1,000ドルを持ってブラックジャックをプレイをしてみることになりました。英語があまり話せない部分もあるからか、とてつもない緊張を味わいながらプレイだったようです。何度かプレイしているうちにディーラーが話す英語やルール、マナーなどの雰囲気を掴むことができてきたのです。そのためか繰り返しているうちに、負けばかりだったのが少しずつ勝てるようになっていきました。

結果としてはスロットで勝った1,000ドルよりも減ってしまってはいたのですが、それでも最初の100ドルからは倍以上になって手元に残っていた状態となっています。この方は予め遊ぶ時間を決めていたそうで、きっちり終えるようにしたのが最終的に黒字になった理由かもしれません。

失敗した人の体験談

ポーカーをする男性
ラスベガスのカジノはこうした勝ちの体験談だけではありません。勝っている人がいるということは、当然負けている人もいるのです。最後は初めてカジノに挑戦した方のお話です。

ラスベガスの夜のツアーに参加中、少し自由時間があったということでカジノに初挑戦したそうです。まずは25セントのスロットに20ドルを入れてスタートしました。少しプレイしてみたところ大きな当たりも無く2ドル負けている状態で終了してしまい、その日は時間がなくそのスロットだけで終えたとのことです。

ツアーが終わってからは、アリアというホテルに宿泊だったのですが、このホテルアリアはカジノが一体型になっているホテルです。ここで最初に負けたスロットとは別のポーカーをプレイすることにしました。初めてで雰囲気もつかめないことから、掛け金が低い1ドルから3ドルのテーブルです。

最初の配布でいきなり手元にストレートが揃うという事態が起こりました。周りの人も初心者であるということがわかっているようで、勝負をかけてくる人がいたのですが、ストレートならば勝てるかもしれない、と勝負をすることにしたのです。結果としてストレート同士の対決だったのですが、相手が7からJで、その方は9からKのストレートとなり、初戦は初勝利で終えました。

しかしその後はよい札も来ることがなく、10ドルなどの賭けでコールをするも結局降りてしまう展開が続いてしまいました。そのまま少しずつお金が減っていき、最終的に100ドル失った状況となったのです。いきなり初戦で勝ってしまうと、その後もついつい続けてしまうものですが、無理に続けてしまうと負けるのがラスベガスのカジノなのかもしれません。

まとめ

こうしたラスベガスの体験談をみると、やはりビギナーズラックというものはあるのだなと思ってしまいます。しかしビギナーズラックは長く続くわけとは限りません。早めに切り上げたり、負けてきたら無理に取り返そうとしないことがカジノで勝つポイントではないでしょうか。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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