【ラスベガス】カジノ旅行をする前に知っておきたい注意点

ラスベガスのカジノに旅行で行ったときに、知らず知らずのうちに禁止行為をしてしまうことがあります。最悪の場合入場禁止になってしまうので、カジノ内やカジノ周辺での禁止行為を事前に調べておき、注意する必要があります。

禁止されている行為


ラスベガスのカジノ周辺やカジノ内では禁止されている行為があります。これらの禁止行為を破ってしまうと、カジノ内に入ることができなかったり、警察に逮捕されてしまうことがあるので禁止行為をしっかりと覚えておきましょう。

旅行でラスベガスのカジノやカジノ周辺のホテル付近を歩いていると、男性の場合一般人を装ったコールガールに声をかけられることがあります。単純に会話をするだけなら大丈夫ですが、「いいことしませんか?」などと言われたときにYESと答えてしまうと、捕まってしまうことがあります。運が悪いとコールガールに化けたFBIの女性捜査官のことがあり、約1週間刑務所生活を楽しむことになってしまうんです。
これはラスベガスは家族向けになっているため、お色気ごとが禁止されているからなので、誘われても断ること、自分からいくらかというようなことを聞くのはやめましょう。

ラスベガスのカジノの入場は21歳未満は禁止されています。これはアメリカの成人が21歳になっているためで、保護者同伴でも21歳未満は入場禁止になっています。アメリカ人からみると日本人はとても若くみえるようで、30代の人でも童顔だと21歳未満とみられてしまうことがあるため、身分証明のためにもパスポートは持参しておく必要があります

ヨーロッパ圏のカジノはスマートカジュアルな服装やフォーマルな服装でなければ入ることができませんが、ラスベガスはカジュアルな服装でも大丈夫で、プールが併設されているようなところでは、水着の上にTシャツでもOKのカジノが多いです。しかしカジノによっては。サンダルやショートパンツといったラフすぎる服装での入場は拒否されることがあります。

カジノ内での喫煙は?


アメリカやヨーロッパは日本よりも喫煙に対して厳しい面があり、ラスベガスも例外ではありません。2007年には「公共の室内空間での喫煙は原則全面禁止」となっています。そのため、レストランやホテルのロビー、トイレ、劇場内や空港、コンビニで喫煙することができません。タクシー内も個室とみなされ禁煙となっています。
しかしカジノ施設は愛煙家が多く訪れることから、例外となっています。カジノ施設内と、バーの中でも食事を出さないところなら喫煙を認められています。カジノ内は喫煙可能とされていても、「禁煙エリア」は存在しており、テーブルゲームの場合はテーブルによって禁煙不可の場合がありますし、スロットマシンでは「島ごと」禁煙になっている場合も多いので注意が必要です。

禁煙エリアには「NO SMOKING」と書かれたプレートやタバコの絵にバツ印というマークがあります。禁煙エリアの目印がない場合には英語で「キャナイ スモーク?(Can I smoke?)」、「スモーキング オーケー?(Smoking, OK?)」とスタッフに聞くと、イエスかノーで教えてくれます。喫煙可の場合でも、周囲のプレイヤーからタバコの煙やにおいに対して文句を言われることもあるので、喫煙の際は周囲への気配りも大切です。

カジノ内で禁止されている行為

カジノ内には大きな荷物は持ち込み禁止となっているので、大きな荷物を持ち歩く必要がある場合にはクロークに預ける必要があります。女性の持つ小さなバッグの持ち込みはできますが、不正行為を防ぐという意味もあり、テーブルの上にバッグなどを置くことはできません。

ラスベガスのカジノ内にスマートフォンや携帯電話などを持ち込むことはできますが、カジノ内での撮影は一切禁止されています。カジノがあるホテルはたいていがロビーの床は大理石を使っていますが、カジノエリアではカーペットを使っていることが多く、ロビーで撮影する場合もカジノエリアのカーペットが映るような写真や動画を撮ることはできません。撮影したのがばれた場合はカメラやスマートフォンを没収されたり、画像をその場で削除させられてしまいます。これは不正防止という目的と、カジノで遊んでいる人達のプライバシー保護のためです。

不正防止のため、サングラスやマスク、帽子の着用も禁止されています。またディーラーやカクテルウェイトレスにお金やチップを渡すときは直接手渡すことが禁止されています。チップを渡すときはテーブルに一度置いて金額が分かるようにするといったことがカジノ内では常識です。直接お金を渡してしまった場合、不正行為をしているのではないかと勘違いされることがあり最悪の場合強制退場させられてしまいます。

まとめ

ラスベガスでは家族向けで遊べるということを売りにしているため、お色気ごとは禁止されています。そのためコールガールに声をかけられ、商談してしまうと逮捕され1週間ほど刑務所暮らしをする羽目になるので、コールガールの誘いには乗らないようにしましょう。

ラスベガスのカジノは21歳未満は保護者同伴でも入場することができず、大きな荷物の持ち込みは不可、その他にも写真撮影は禁止などさまざまな禁止行為があります。タバコを吸うことは可能ですが、喫煙・禁煙エリアがわかれており喫煙可の場合でも周囲の人からタバコに対して文句を言われることもあるので、タバコを吸うときは周囲への気配りも重要になってきます。ルールを破れば最悪の場合カジノへの出入りが禁止になったり、逮捕されてしまうことがあります。ルールを守って楽しいくゲームをプレイしましょう。

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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