マルタでおすすめのカジノ・ポルトマソの紹介【在住日本人が解説!】

東京都の半分という大きさのマルタ島には、人も建物もぎっちり詰まっています。世界の人口密度ランキングでは5位にランクインするマルタ島、その中にランドカジノも4つあるという事実は少し驚きではないですか?徒歩でカジノのハシゴだって出来るのです。

ワタクシがよく行くのはこの中の2つ。今日はその一つ、カジノ・ポルトマソをご紹介します。

大人のナイトライフの中心

カジノ・ポルトマソはツーリスト、そして地元の人たちにも人気の街、セント・ジュリアンにあります。

洗練された雰囲気のヒルトン・ホテル、ゴージャスなクルーザーが停泊するマリーナ、ポルトマソ・マリーナに挟まれて位置する、マルタで一番の高層ビルディングの中にあります。高層といっても日本とは違い、22階建てのビルディングですが、カジノ・ポルトマソはその地下にあります。

カジノ・ポルトマソのお隣り、ポルトマソ・マリーナにはいくつかのレストランとバーがあり、日本食や地中海料理、インド料理などが楽しめ、味の評判も二重丸。シャンパンやシガーが楽しめるバーは、どちらかというと若者より、30代からの人たちが好む、落ち着いた雰囲気の店が多いですね。雰囲気は落ち着いていますが、もちろんビール派の方も、飲めない方はソフトドリンクをオーダーしてもOK!マリーナを望むテラス席で、昼夜を問わず、気軽に楽しめる場所です。

22階建ての高層ビルディングはオフィススペースとなっていますが、最上階には22(Twnty Two)という大人のためのクラブがあります。確か、25歳以上という年齢制限があったかと記憶しています。ポルトマソ・カジノ同様、半ズボンやビーチサンダルでは入場できませんのでご注意を。

ポルトマソ・カジノへ入場

カジノを訪れる前に、ヒルトン・ホテルのバーで一杯飲むもよし、ポルトマソ・マリーナでディナーを楽しむもよし、はたまた22でミュージックとお酒を楽しんだ後、まだ遊び足りないという方にも24時間営業のカジノはオススメの場所。

入り口でパスポートを提示し、会員カードを発行してもらって入場。この会員カードを持っていれば、次回、パスポートなしで入場できます。館内で現金をチップに交換する際、そしてチップを現金に交換する際にこの会員カードが必要となります。

中に入ると(縦にとても長い)といった印象を受けるでしょう。通路がドーンと館内の奥まで伸びているからでしょうか。通路の終わりに見える、青白く浮かび上がるバーカウンターが印象的です。

まずはバーへ一直線へ向かいます。スツールに腰を下ろし、カクテルを注文して館内の様子を眺めます。今日は何をプレイしようかな。逸る気持ちを落ち着かせ、テーブルの混み具合もチェックします。

ゲームの種類

通路を挟んだ両側に、いろんな種類のテーブルゲームが並んでいます。バカラ、ルーレット、ポーカー、そしてもちろん、ワタクシの好きなブラックジャックも。

テーブルゲームの後ろには、壁に沿っていろんなスロットマシーンが並び、カラフルな光を放っています。

そう言えばカジノって、禁煙なのかな?10年くらい前のヨーロッパでは、バーでもレストランでも、そしてカジノでも灰皿があり、タバコを吸うことが出来ました。ですが現在は、レストランではテラス席以外、バーも屋外の席以外は禁煙です。カジノはどうなったのかというと、喫煙テーブルゲームが設けてあったり、喫煙スロットマシーンルームがあります。

カジノ・ポルトマソでも、喫煙者のため、タバコの吸えるスロットマシーンルームがあります。広さも中々のもので、ゆったり座ってプレイできるスペースとなっています。頻繁に掃除を行うスタッフによって清潔に保たれ、空気清浄機のお陰でタバコの匂いも気になりません。

館内の隅に、プレイヤーがいないにも関わらず、テーブルでカードを配るディーラーを見つけました。「なぜ?」と不思議に思い見ていると、カメラが設置されていることに気づきました。

「あ!そうか!オンラインカジノ用のテーブルなんだ!」

マルタには、数多くのオンラインカジノ企業がオフィスを構えています。多くのゲームプロバイダーもマルタにオフィスがあり、ライブカジノ用のスタジオがあったり、ランドカジノでもオンラインカジノ向けにこうやってディーラーがカメラを前にカードを配っているんですね。見ているだけでも面白いものです。

プレイ方法

テーブルゲーム

テーブルゲームでは、最小最高ベット額を確認し、自分に合ったベット額で気に入ったテーブルを見つけましょう。参加するテーブルが見つかったら、現金をテーブルゲームの上に置きます。ディーラーは手渡しで現金を受け取ることはしません。必ず、テーブルに置くように。

ルーレットだと、「カラー?」と聞かれます。カラーチップが一番単位の小さいチップです。金額が書かれたチップも使えますが、一度にベットをする場所が多くなるルーレットでは、ハイローラーでない限りカラーのチップでプレイします。そのテーブルで、他のプレイヤーが使っていない色のチップを選ぶことができます。

カラーチップに交換してもらったら、いざベット!チップを好きなところに好きなだけ置くことができます。

バカラ、ブラックジャック、ポーカーでは、ベットをするボックスが空いていることを確認しましょう。お目当のテーブルのボックスが空いていたら、椅子に座り現金をテーブルに置くと、ディーラーがそのテーブルの最少額ベットのチップの山に変えてくれます。

そのチップで最少額以上、最高額以下のベットを置いて、ゲームの始まりです。

万が一、ゲームのルールを知らなくても参加はできます。周りの人やディーラーが教えてはくれますが、スムーズなゲーム展開を望む他のプレイヤーのためにも、参加する前に基本ルールは知っておきたいですね。

まとめ

カジノは雰囲気に慣れると、楽しく快適に過ごせる場所となります。マルタ島のコバルトブルーの海で泳ぐ目的は外せませんが、カジノを訪れるのもきっと楽しい体験となることでしょう。

みなさんもマルタ島に観光の際には夜にカジノへ行ってみてはいかがでしょうか。

詳細情報

カジノ・ポルトマソの公式サイト

出典元:http://www.portomasocasino.com/

住所
Portomaso, St Julian’s, マルタ
電話番号
+356 2138 3777
制限
18歳以上、パスポートチェック

マルタに漂流して十数年。海と酒とギャンブルをこよなく愛し、マルタ人の気性になりつつある今日この頃


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