ベラジョンカジノにイカサマ疑惑!6つの観点から徹底検証

ベラジョンカジノのようなギャンブル全般において、イカサマ!詐欺!手動で操作している!などの噂ってつきものですよね。

しかしながら、評判や掲示板、SNSなどを調査していると、やはり「ベラジョンカジノはイカサマだ!」と断言しているユーザーを見つけます。

今回はそのような方々の鬱憤を解消するために、カジペスタッフがイカサマ疑惑について検証してみました。

実際にベラジョンカジノのイカサマを疑う瞬間が

ヨーロピアンルーレットプレイ画面

ベラジョンカジノのルーレット全35種類の最後の章でも書いたように、カジペディアスタッフが実際にベラジョンカジノのルーレットを回した結果、早々に7連敗するという悲惨な事件がおこりました。

ちなみに約1/2の確率である賭け方で7連敗する確率は0.78%。100回プレイして1回あるかないかの確率です。

このときは流石の私たちもベラジョンカジノのイカサマ疑惑説が浮上しましたが、この記事で解説している6つの観点から検証してみると「詐欺の可能性は極めて低い」といえることが判明。

負けているときはどうしてもイカサマを疑ってしまいますが、そんな時こそ、冷静な視点で検証してみましょう。

 

ベラジョンのイカサマ疑惑を6つの観点から検証

すでにイカサマの可能性は低いとお伝えしているように、ベラジョンカジノほどの上場企業が詐欺的な行為を行っている可能性は極めて低いといえます。

それは、以下6つの検証・事実によって明らかでしょう。

 

ベラジョンのペイアウト率は94%~98%

オンラインカジノを含むギャンブルには全て、ペイアウト率(払戻率)というものが設定されています。別名、還元率、期待値、出玉率、RTPなどと呼ばれるもののことですね。

これは簡単にいうと、賭けてるお金が何%返ってくるかを表すものであり、ギャンブルをプレイする上では絶対に見なければならない数値です。

このペイアウト率はスロット、ブラックジャック、ルーレットといったゲームの種類やベット方法(〇〇賭け、XX賭け)によっても異なりますが、ベラジョンカジノで用意されているゲームのペイアウト率は約94~98%となっており、他社と比べても特に%が低いとはいえません。

 

ペイアウト率はベラジョンではなくゲーム開発会社が定めるもの

また、ペイアウト率はベラジョンカジノ、カジ旅、チェリーカジノといった各オンラインカジノ業者が決定することはできません。

そもそもオンラインカジノという業態は、NETENT、Microgamingといった様々なゲーム開発会社が提供している機種を自社のサイト(ベラジョンならベラジョンのサイト)に取り揃え、プレイヤーのハウスエッジ(控除率)や手数料などで収益をあげるというビジネスモデルです。

つまり、ペイアウト率はそのゲームを作った開発会社、配信会社が定めているものであり、ベラジョンカジノはあくまでそのゲームを取り扱っているだけにすぎないということです。

 

RNG(乱数発生器)の使用

となるとそのゲーム開発会社は自由にペイアウト率を決定できるのか?と疑問がわきますが、各種ゲームのペイアウト率はRNG(Random Number Generator)という数字をランダムに発生させる機器によって制御されています。

つまり、〇〇スロットのペイアウト率が97%だとしたら、その確率はRNGによって制御されており、全体を通して97%の確率でペイアウトされるよう調整されているということです。

そのためベラジョンカジノはもちろん、ゲーム開発会社であっても「いつ当たるか?」は分からなく、究極をいえば運ゲーということになります。

 

ベラジョンカジノの保有ライセンス

オンラインカジノを運営するためには、政府が許可した業者のみが保有できる「運営ライセンス」が必要です。

ただしライセンスとはいえ、金をつめばサルでも取得できるほど審査の緩い政府もあり、ライセンスを保有している=絶対に大丈夫といえないことも実情。

その点、ベラジョンカジノは審査基準の厳しさがトップクラスといわれる「マルタ共和国ライセンス」を取得しています。

さらに利用規約をみるとデンマーク政府、イギリス政府の審査をクリアした明記もありました。通常1つあれば運営できるところを、ベラジョンカジノはあえて3つのライセンスを保有しているため、イカサマはまず無理だといえます。

デンマーク居住者対象のサービスの提供 Spillemyndigheden登記番号 15-3289564は、デンマークのGaming Authorityより、2018年1月10日に発行されました。

英国居住者対象のサービスの提供 リモート・オペレーティング・ライセンス登記番号(remote operating licence number) 039408は、英国のUK Gambling Commissionより、発行されました。

 

ベラジョンの運営会社と社会的信用度

ベラジョンカジノはマルタ共和国に本社を置く「Dumarca Gaming Limited」が運営しており、親会社の Jackpotjoy PLC はロンドン証券取引所へ株式公開しているご立派な上場企業です。

先程のライセンスに関してもそうですが、イカサマじみた詐欺行為をしている企業が大都市ロンドンに上場できるでしょうか?

答えはNOです。その他、第三者機関の監視についてもイカサマではないといえる要素の一つですので気になる方はぜひ「ベラジョンカジノ全解説」をご覧ください。

 

ベラジョンカジノがイカサマをするメリットとデメリット

そもそもベラジョンカジノがイカサマをして、何が得となり、何が損となるのでしょうか?

▼イカサマをするメリット

・運営元が儲かる

▼イカサマをするデメリット

・ユーザーからの信用がなくなる
・社会的な信用も失う
・真っ当な企業との提携が組みづらくなる
・アンチの対策
・プロモーションが打ちづらくなる
・審査の厳しいライセンスが更新できなくなる
・人気度、会員数の下落

いかがでしょうか。

当たり前のことですが、イカサマ(詐欺)をすれば確かにお金を儲けることができます。しかも賢い人たちが組み上げたユーザーにばれないシステムであればあるほど、イカサマひとつで大金を巻き上げることは可能です。

しかし、そのイカサマを実行することにより抱えるデメリットは実に膨大。ベラジョンほどの大企業にもなれば抱えている社員数もすごいでしょうから、内部からその実態が漏れる場合だってありえます。

などの部分を考えると、オンラインカジノの頂点に君臨するベラジョンカジノがわざわざイカサマをすることは考えにくいといえるでしょう。

 

結論、ベラジョンカジノはイカサマをしたくても絶対にできない

本記事ではベラジョンカジノのシステム的なもの、企業情報、損得など、さまざまな角度からイカサマがあるのかを検証してみましたが、結論「したくてもできない」のが今のベラジョンです。

それでも全然勝てないからやっぱり怪しいという方は、ゲームの選び方や勝負の仕方が驚くほど下手くそか、よほど運がないかのどちらかでしょう。

また「そもそもギャンブルは運だ」ということもお忘れなく。

 

カジペディアに在籍しているライターが執筆したものです。 カジノに詳しいライターが分かりやすく丁寧にご紹介します。


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